anything but

「anything but」の発音・読み方

/niθìŋ-bət/

カタカナ読み(目安)エニシング バット

アクセントは「」の位置

「anything but」の意味

「anything but」の例文

The movie was anything but boring.

その映画は決して退屈ではなかった。

anything butのイラスト

「anything but」の学習データ

覚えやすい単語モチタンで学習した 3,798 人の結果

99.1%意味を選ぶ問題の正答率
94.6%スペル問題の正答率
2.3秒答えるまでの時間(中央値)
2,600件苦手リストへの登録

「anything but」のレベル別の例文

「anything but」の意味ごとの使い方

  • 全く〜ない

    The box was anything but empty.

    その箱は全く空ではなかった。

「 anything but」のコアイメージ コアイメージ

あらゆる可能性の中で、その性質がひとつも当てはまらない状態

「anything but」のよく使う型

  • anything but + 形容詞決して〜ではない、全く〜ではない

    The answer is anything but obvious.

    その答えは決して明白ではない。

  • anything but + 名詞決して〜ではない、〜とは全く違う

    He is anything but a beginner.

    彼は決して初心者ではない。

  • do anything but do〜以外なら何でもする

    She would do anything but apologize.

    彼女は謝ること以外なら何でもするだろう。

「anything but」とよく一緒に使う語

「 anything but」の類義語との違い 類義語との違い

anything but: 後の語が一つも当てはまらないことを強く否定する
not at all: 完全否定で、主に『まったく〜ない』と使う
far from: 『〜とは程遠い』で事実との差を強調する

「anything but」のよくある間違い

  • ✕ The plan is not anything but practical.

    ○ The plan is anything but practical.

    anything butを「決して〜ではない」という意味で使う場合、通常notを重ねない。

  • ✕ anything but = 何でも〜

    ○ anything but + 形容詞・名詞 は「決して〜ではない」

    この形では、直訳の「何でも〜」ではなく強い否定を表す。

  • ✕ The movie was nothing but boring.

    ○ The movie was anything but boring.

    anything butは後ろに形容詞を続けて「決して〜ではない」を表すため、nothing butでは「完全に〜」という意味になり、文意が逆になります。

「 anything but」の英英 英英

Used to strongly indicate that someone or something completely lacks a certain quality.

「 anything but」の語源 語源

anything butは、anything=どんなものでも、but=〜を除く・〜ではないという語を組み合わせた形。どれを当てはめても除外されるイメージになるので、少しも〜ないという意味になる。

「 anything but」のコラム コラム

  • 文字どおりに解釈すると「何でも~以外」と思いやすいが、実際は後に続く内容が一つも当てはまらないと強く否定する表現。

「anything but」のよくある質問

Q. anything butの後ろには何を置きますか?
形容詞や名詞を置くほか、do anything but doのように動詞を置くこともあります。anything but easyは「決して簡単ではない」、anything but a beginnerは「決して初心者ではない」、do anything but apologizeは「謝ること以外なら何でもする」という意味です。
Q. anything butは文のどこで使いますか?
be動詞の後ろなどで、否定したい形容詞や名詞の前に置きます。また、do anything but doの形では、butの後ろに動詞の原形を置きます。anything butは用法によって「決して〜ではない」または「〜以外なら何でも」という意味を表します。
Q. anything butの発音のコツは?
anythingは最初の音節を強く発音し、butは弱く短く発音するのが一般的です。
Q. anything butの後ろに続く形容詞は、肯定の意味になりますか?
この表現では、後ろの形容詞を強く否定します。「The movie was anything but boring.」は「その映画は決して退屈ではなかった」という意味で、面白かったという含みを持つことがあります。
Q. なぜ「決して〜ない」という意味になるのですか?
ここでの but が「しかし」ではなく「〜を除いて(except)」を意味する前置詞だからです。anything but X は直訳すると「Xを除いたすべてのもの」となります。「X以外の何であってもよいが、Xだけは絶対に違う」という発想から、強い否定である「決して〜ではない」「〜どころではない」を表すようになりました。
Q. nothing but や all but との違いと見分け方は?
but を「〜を除いて」と捉えると整理できます。anything but は「それ以外すべて」なので「決して〜ない」です。nothing but は「それを除いて何もない」から「〜だけ、〜にすぎない(only)」を表します。all but は「それを除いてすべて完了」から「ほとんど(almost)」という意味になります。
Q. anything but はどれくらい強い否定のニュアンスですか?
単なる not よりもはるかに強い全否定です。「それだけは絶対にあり得ない」という強調を含みます。そのため日常会話や映画などでは、期待外れだったときや皮肉を込めて「全然〜じゃない」と言いたい場面でよく使われます。例えば It was anything but fun. は「楽しいどころじゃなかった」というニュアンスになります。
Q. far from や by no means で言い換えられますか?
はい、どちらも同じく強い否定を表すため言い換えが可能です。日常会話では far from や definitely not が自然でよく使われます。一方、by no means はより改まった硬い響きになります。カジュアルな場面で感情を込めて「全く〜ではない」と否定したいときは anything but や far from が適しています。
Q. anything but は会話でも使われますか?硬い表現ですか?
日常会話からビジネス文書まで幅広く使われます。硬すぎる表現ではないため、友人間のおしゃべりでも「ちっとも〜じゃない」と強調したいときに気軽に登場します。一方で、ニュースや記事などの書き言葉でも使える適度な丁寧さも持ち合わせており、場面を選ばず活躍する表現です。

「anything but」に関連する単語

ほかに「全く〜ない」と訳せる単語

ほかに「決して~ない」と訳せる単語

「反対表現」の仲間の単語

「anything but」の関連ページ

「anything but」のレベルの目安:英検2級

英検 熟語一覧

この単語が収録されている単語帳

1 / 1