どちらもwhoの変化形ですが文中での役割が違います。whomは目的格で「だれを・だれに」、whoseは所有格で「だれの」という意味です。例えば「Whom did you invite?(だれを招待しましたか)」では動詞の目的語になり、「Whose book is this?(これはだれの本ですか)」では所有を表します。
Q. 関係代名詞whoseの意味と訳し方は?
先行詞の所有を表し、「その人の〜が…である」「その〜が…である」という意味になります。先行詞の所有格(hisやitsなど)の代わりを務めるため、whoseの直後にはaやtheを付けずに名詞を置きます。人だけでなく物や動物も先行詞にできます。例文: I know a girl whose father is a doctor.(私は父親が医者である少女を知っています。)
Q. カンマの直後に続くwhoseの意味は?
カンマを伴う「, whose」は関係代名詞の非制限用法で、先行詞に補足説明を加える意味になります。前から順に「そしてその人の〜は…」と流して訳します。例文: I met Ken, whose sister is an artist.(私はケンに会いましたが、彼の妹は芸術家です。)
Q. 「those whose」の意味と使い方は?
「〜な(特徴を持つ)人々」という意味を表す構文です。thoseが「人々」を指し、whose以下がその人々の性質や持ち物を修飾します。例文: Those whose tickets are ready may enter.(チケットの準備ができた方から入場できます。)試験や公式な文面でよく使われる表現です。