「ためらい」「躊躇(ちゅうちょ)」「言い淀み」を意味する名詞です。動詞hesitateに名詞語尾-tionが付いた語で、発音は第3音節にアクセントを置いて「ヘズィテイション」のように読みます。物事を決める際の迷いだけでなく、会話中に言葉に詰まることも指します。例文:After a moment of hesitation, she saidyes.(一瞬ためらった後、彼女は承諾しました。)
「ためらわずに」「迷いなく」「二つ返事で」という意味です。文末や動詞の直後に置いて副詞的に使われます。anyを加えた「without any hesitation」は、「微塵のためらいもなく」と否定が強調されたニュアンスになります。例文:He jumped into the waterwithout hesitation.(彼はためらうことなく水に飛び込みました。)
どちらも「迷いゼロ」「即決」を表す表現です。「There was no hesitation in her answer.(彼女の返答に迷いはなかった)」のように文でも使われますが、「zero hesitation」は現代の口語やSNSで「全くためらいがない」ことを強調するくだけた表現として好まれます。例文:She accepted the job with zero hesitation.(彼女は迷いゼロでその仕事を引き受けました。)
Q. 「no more hesitation」の意味は?
「もう迷いはない」「これ以上の躊躇は無用」という意味です。現状の迷いを断ち切って前進する決意を表す場面や、楽曲の歌詞などでよく用いられます。例文:There is no more hesitation; let's do this.(もう迷いはない。これをやり遂げよう。)のように、決断を下した後の強い意志を伝えるのに適しています。
「迷えば、敗れる」という意味です。ゲーム『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』の作中台詞の英訳として世界的に広く知られています。「主語(hesitation)+be動詞+補語(defeat)」という簡潔な構造で、戦いや勝負事において一瞬のためらいが即座に敗北につながるという教訓を力強く表しています。
主に「fall into hesitation(ためらいに陥る、迷いが生じる)」などのコロケーションで使われます。ある出来事や選択肢に直面して、迷いや逡巡の状態へと入り込んでしまう心理変化を描写する表現です。例文:He fell into hesitation when he saw the price.(彼は価格を見てためらいに陥りました。)