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オーストラリア英語の単語の違い一覧
オーストラリア英語の単語は、イギリス英語をベースにしつつ、独自の短縮表現や語彙が根付いています。アメリカ英語の感覚で話すと、買い出しや注文の場面で通じない単語も少なくありません。
豪米英の単語の違いと全体像
オーストラリアで使われている英語(Australian English、通称「オージー・イングリッシュ」)は、歴史的な背景からイギリス英語を基盤に発展してきました。そのため、基本的な語彙や公的な表記ルールはイギリス英語と共通する部分が多く見られます。
しかし、オーストラリア英語は単なるイギリス英語の模倣ではありません。広大な自然環境や先住民アボリジニの言語からの借用、そして親しみやすさを重視する独自の文化から生まれた口語表現が数多く存在します。なかでも特徴的なのが、語尾を -ie や -o に短縮するオーストラリア特有の語形成です。
日本の学校教育では主にアメリカ英語が教えられているため、留学やワーキングホリデー、旅行でオーストラリアを訪れた人が、日用品や食べ物の名称の違いに戸惑うケースが頻繁に起こります。
例えば、持ち帰り注文を to go と言っても意味は推測してもらえますが、現地では takeaway と呼ぶのが標準的です。まずは、街中や日常生活で頻出する語彙の全体像を把握しておくことがスムーズな生活の第一歩となります。
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街中・生活の単語比較一覧
街中を歩いたり、公共施設や店舗を利用したりするときに目にする基本的な生活用語には、アメリカ英語と明確に異なるものが多数あります。現地で迷わないために、主要な単語の対応関係を確認しておきましょう。
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| 日本語 | オーストラリア英語 | アメリカ英語 | イギリス英語 |
|---|---|---|---|
| ガソリン | petrol | gas / gasoline | petrol |
| ガソリンスタンド | petrol station / servo | gas station | petrol station |
| ゴミ箱 | rubbish bin / bin | trash can / garbage can | rubbish bin / dustbin |
| 持ち帰り | takeaway | to go / takeout | takeaway |
| 午後 | afternoon / arvo | afternoon | afternoon |
| 歩道 | footpath | sidewalk | pavement |
| 薬局 | chemist / pharmacy | pharmacy / drugstore | chemist / pharmacy |
| 携帯電話 | mobile phone / mobile | cell phone / cell | mobile phone / mobile |
オーストラリアでは自動車の燃料であるガソリンを petrol と呼びます。アメリカのように gas と言うと、家庭用の天然ガスや気体を連想されることがあります。同様に、給油所は petrol station や口語の servo が一般的です。
街角や家庭にあるゴミ箱は rubbish bin または単に bin と呼ばれます。道端でゴミを捨てたいときに Where is the trash can? と尋ねても理解はされますが、現地の人は Where is the nearest bin? のように表現します。
飲食店での持ち帰り注文には takeaway を使います。レジで店内で食べるか持ち帰るかを尋ねられる際は、Have here or take away? というフレーズが定番です。
午後の時間帯を表す単語としては、標準的な afternoon に加え、オーストラリア特有のスラングである arvo が日常会話で頻出します。親しい間柄の約束などで広く使われています。
次の疑問薬局や郵便局など日常で使う施設名をもっと詳しく知りたいなら、豪州の生活・街の単語表現まとめが役立ちます。
食品・スーパーの単語比較
スーパーマーケットやカフェ、レストランで注文や買い物をする際、食材や料理の名称の違いは最も混乱しやすいポイントです。日本でおなじみの食品も、オーストラリアでは全く異なる単語で呼ばれています。
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| 日本語 | オーストラリア英語 | アメリカ英語 | イギリス英語 |
|---|---|---|---|
| フライドポテト | chips / hot chips | French fries / fries | chips |
| ポテトチップス | chips / crisps / potato chips | potato chips / chips | crisps |
| パプリカ・ピーマン | capsicum | bell pepper / pepper | pepper / sweet pepper |
| わたあめ | fairy floss | cotton candy | candy floss |
| ナス | eggplant | eggplant | aubergine |
| ズッキーニ | zucchini | zucchini | courgette |
| パクチー | coriander | cilantro | coriander |
| 炭酸飲料 | soft drink / fizzy drink | soda / pop | fizzy drink / soft drink |
フライドポテトとポテトチップスの区別
オーストラリアでは、温かいフライドポテトも袋入りのスナック菓子であるポテトチップスも、どちらも chips と呼ぶ習慣があります。そのため、文脈によって使い分けや補足が行われます。
カフェやパブ、ファストフード店で揚げたての細長い、あるいは厚切りのポテトを注文したいときは、単に chips で通じます。明確にスナック菓子と区別して「揚げたての温かいポテト」と言いたい場合は hot chips と表現します。
一方、スーパーのスナック菓子コーナーに並ぶポテトチップスは、袋に chips または potato chips と書かれており、イギリス英語由来の crisps という単語も通じます。
野菜売り場でのパプリカの呼び名
野菜売り場で見かける赤・黄・緑の肉厚なパプリカ(ピーマンを含む)は、オーストラリアでは capsicum と呼ばれます。アメリカ英語の bell pepper やイギリス英語の sweet pepper という表記は、現地の生鮮食品売り場ではほとんど見かけません。
値札には Red Capsicum や Green Capsicum と表記されているため、覚えておくと買い物がスムーズです。
イベントで目にするわたあめ
お祭りや移動遊園地で売られているわたあめは、オーストラリア英語では fairy floss と呼ばれます。アメリカ英語の cotton candy やイギリス英語の candy floss とは異なり、「妖精の絹糸」という独特の愛称が定着しています。
海外の食材や買い出しに役立つ表現は、スーパーの食品の英単語でも確認できます。
次の疑問注文時の言い回しや調味料の呼び方も押さえたいときは、豪州の食べ物英語と発音の解説を合わせて確認してみてください。
肉の部位のオーストラリア英語
現地のスーパーや肉屋(butcher)で自炊用の肉を買う際、部位の英語名称を知らないと目的の肉を見つけるのが困難です。特に日本料理でよく使われる部位のオーストラリア英語表記を整理しました。
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| 肉の種類・部位 | オーストラリア英語 | アメリカ英語 | 特徴・用途 |
|---|---|---|---|
| 鶏ささみ | chicken tenderloins / tenders | chicken tenders / tenderloins | 胸肉の内側にある柔らかい赤身部位 |
| 鶏胸肉 | chicken breast | chicken breast | 高タンパクで脂身の少ない部位 |
| 鶏もも肉 | chicken thigh | chicken thigh | 炒め物や唐揚げに適したジューシーな部位 |
| 牛すじ | gravy beef / beef tendon | beef tendon / beef shank | 煮込み料理用の筋張った部位、または腱そのもの |
| 牛もも肉 | topside / round | top round / eye of round | 脂肪が少なく赤身が多い部位。ローストビーフ用 |
| 牛ヒレ肉 | eye fillet | tenderloin / filet mignon | 最も柔らかい高級ステーキ部位 |
| 牛サーロイン | sirloin / porterhouse | strip steak / NY strip | 赤身と脂身のバランスが良いステーキ肉 |
| 豚バラ肉 | pork belly | pork belly | 角煮や鍋料理に使われる三枚肉 |
| ひき肉 | mince / minced meat | ground meat | ハンバーグやそぼろに使う細かく挽いた肉 |
鶏のささみを探すときは、パックに chicken tenderloins と記載されている棚を探します。胸肉である chicken breast と並んで陳列されていることが一般的です。
牛すじを煮込み料理に使いたい場合、アジア系スーパーであれば腱そのものである beef tendon が手に入ります。現地の一般的なスーパー(大手チェーンなど)では、腱単体よりも、筋膜や結合組織を多く含むシチュー用の煮込み肉として gravy beef や beef chuck、casserole steak という名称でパック詰めされています。
これらをじっくり煮込むことで、牛すじ煮込みと同様の柔らかい食感を再現できます。
牛もも肉は、オーストラリアでは topside や round(内もも・外もも)と表記されます。薄切り肉の文化が少ないオーストラリアの一般スーパーでは大きな塊(roast用)や角切り(diced)で売られていることが多いため、精肉カウンターで希望の厚さにスライスしてもらうか、塊肉を購入して自宅で薄切りにする工夫が役立ちます。

美容・日用品の現地表現
スーパーの生活雑貨コーナーや美容室(hair salon)でも、独特の英語表現が使われます。知っておくと言葉の行き違いを防ぐことができます。
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| 日本語 | オーストラリア英語 | アメリカ英語 | イギリス英語 |
|---|---|---|---|
| サランラップ(食品用ラップ) | cling wrap | plastic wrap / Saran wrap | cling film |
| 前髪 | fringe | bangs | fringe |
| ビーチサンダル | thongs | flip-flops | flip-flops |
| 絆創膏 | sticking plaster / Band-Aid | Band-Aid / adhesive bandage | plaster |
| 水着(男性用・競泳用) | speedos / bathers / togs | swimsuit / swim trunks | swimming costume / trunks |
| 日焼け止め | sunscreen / sun cream | sunscreen | sun cream / sunscreen |
食品用ラップフィルムの呼称
日本の「サランラップ」は商品名ですが、アメリカでは plastic wrap や商標から Saran wrap と呼ばれます。一方、オーストラリアでは cling wrap が最も一般的な名称です。
イギリスの cling film と同様に、「密着する(cling)」という性質を表した言葉です。スーパーの日用品売り場を探す際は、cling wrap と書かれたパッケージを探してください。
ヘアサロンでの前髪の伝え方
美容室で髪を切る際、前髪を指す単語はイギリス英語と同じく fringe です。アメリカ英語の bangs は、オーストラリアの美容師には通じる場合もありますが、現地ではあまり使われません。
前髪を少し切り揃えてほしいときは、Could you please trim my fringe?(前髪を少し整えてもらえますか?)と依頼します。
身の回りのアイテムの英語表現を広げたいときは、家・家具・日用品の英単語も役立ちます。
短縮スラング法則:-ieと-o
オーストラリア英語を最も特徴づけているのが、単語の語尾を省略して -ie(または -y)や -o を付け加える短縮語の文化です。オージーは親しみやすさや仲間意識を大切にするため、硬い長い単語を好まず、短く丸みのある響きに変形させて使います。
語尾が「-o」に変化する単語
母音「-o」を語尾に付ける短縮語は、人や場所、時間帯などを表す単語によく見られます。
- arvo(afternoon / 午後):See you this arvo!(今日の午後に会おう!)
- servo(service station / ガソリンスタンド):I need to stop by a servo.(ガソリンスタンドに寄る必要がある。)
- bottle-o(bottle shop / 酒屋):酒類の小売店を指します。
- smoko(smoke break / 小休憩):タバコを吸わない人も含め、職場での短いお茶休憩全般を指します。
- relo(relative / 親戚):親族の集まりなどで使われます。
語尾が「-ie」に変化する単語
愛称のように -ie を語尾に付けるパターンは、食品、職業、身の回りの持ち物などに多く見られます。
- barbie(barbecue / バーベキュー):Let's have a barbie this weekend.(今週末バーベキューをしよう。)
- bickie(biscuit / ビスケット・クッキー):Do you want a bickie with your tea?(お茶にビスケットを添える?)
- choccy(chocolate / チョコレート):お菓子のチョコを指すくだけた言い方です。
- sunnies(sunglasses / サングラス):日差しの強いオーストラリアの必需品です。
- ambo(ambulance / paramedic / 救急車・救急隊員):救急関係者を親しみを込めて呼びます。
- mossie(mosquito / 蚊):アウトドアの場面でよく耳にします。
- brekkie(breakfast / 朝食):カフェの看板にも All-day Brekkie と表記されるほど定着しています。
これらの短縮語は若者言葉にとどまらず、世代を問わず日常会話や一部の広告・看板でも自然に使用されています。
語尾が「-o」
- arvo(午後)
- servo(給油所)
- bottle-o(酒屋)
- smoko(小休憩)
- relo(親戚)
語尾が「-ie」
- barbie(BBQ)
- bickie(ビスケット)
- choccy(チョコ)
- sunnies(サングラス)
- mossie(蚊)
語尾に -o または -ie を付加して親しみやすさを出す短縮パターンの整理です。
次の疑問挨拶や日常会話で飛び交う独特の表現をさらに知りたいなら、オーストラリア英語のスラング一覧で語彙を広げられます。
スペルと発音の違いのルール
オーストラリア英語の綴り(スペリング)は、原則としてイギリス英語に準拠しています。アメリカ英語の正書法とは規則的な差異があるため、公的書類やエッセイ、ビジネスメールを書く際には以下のルールを把握しておく必要があります。
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| 規則パターン | オーストラリア英語(英準拠) | アメリカ英語 | 単語例 |
|---|---|---|---|
| -our vs -or | -our | -or | colour / color, flavour / flavor |
| -re vs -er | -re | -er | centre / center, theatre / theater |
| -ise vs -ize | -ise | -ize | realise / realize, organise / organize |
| -ence vs -ense | -ence | -ense | defence / defense, licence / license(名詞) |
| 子音の重ね | -ll- | -l- | travelling / traveling, cancelled / canceled |
発音の代表的な特徴
オーストラリア英語のアクセントには、以下のような際立った音韻的特徴があります。
- ノン・ローティック(Non-rhotic):イギリス英語と同様に、母音の後や語末の r を舌を巻いて強く発音しません。例えば car は「カー」、water は「ウォータ」に近い響きになります。
- 「アイ」に近い母音の変化:二重母音の /eɪ/(エイ)が、日本語の「アイ」に近い広い母音に変化して聞こえることがあります。代表例として day が「ダイ」、today が「トゥダイ」、mate が「マイト」のように響く現象が挙げられます。
- 母音 /aɪ/ の円唇化:like や night などの二重母音 /aɪ/(アイ)が、やや唇を丸めた「オイ」に近い音にシフトして聞こえることがあります。
- 語尾のイントネーション上昇(HRT):平叙文(普通の文)であっても、文末を疑問文のように上げて発音する「High Rising Tone」と呼ばれる話し方が日常会話で頻繁に観察されます。
母音の後や語末のrを舌を巻いて発音せず、carは「カー」のように響く。
二重母音の/eɪ/が変化し、dayが「ダイ」、mateが「マイト」に聞こえる。
likeやnightの二重母音が唇を丸めた「オイ」に近い音にシフトする。
平叙文でも文末を疑問文のように上げて話すHigh Rising Toneが頻出。
イギリス英語の影響と独自の母音変化が組み合わさった発音の特徴です。
誤解を招く要注意単語と実例
日常でよく使う何気ない単語が、国によって全く異なる意味を持つ場合があります。特にオーストラリアとアメリカで意味の乖離が大きい単語は、意図しない誤解や恥ずかしい思いを招く恐れがあるため注意が必要です。
thongs(サンダル vs 下着)
最も有名な誤解の例が thongs です。オーストラリアでは、ビーチなどで履くゴム製の「ビーチサンダル」を指します。一方、アメリカ英語で thong と言うと「Tバック型の下着や水着」を意味します。
オーストラリア人が I bought a new pair of thongs today.(今日新しいビーチサンダルを買ったよ)と言っているのをアメリカ人が聞くと、下着の話をしていると勘違いしてしまう典型例です。
root(応援する vs 性行為の俗語)
アメリカではスポーツチームなどを「応援する」という意味で I'm rooting for you! という表現を日常的に使います。
しかし、オーストラリアでは root という動詞は性行為を指す非常に下品なスラングとして定着しています。応援したい場合は I'm barracking for you! や I'm cheering for you!、Good luck! と言い換えるのが安全です。
買い物・注文ですぐ使えるフレーズ
現地の店舗で慌てずにやり取りできるよう、そのまま使える定番の会話文をまとめました。
レジでの持ち帰り注文:
店員: Having here or takeaway?(こちらでお召し上がりですか、お持ち帰りですか?)
客: Takeaway, please.(持ち帰りでお願いします。)
カフェでのポテトの注文:
客: Can I get a burger with a side of hot chips, please?(バーガーにフライドポテトを添えてもらえますか?)
肉屋での計り売り注文:
客: Could I please have 500 grams of chicken tenderloins?(鶏のささみを500グラムいただけますか?)
店員: Sure thing. Anything else for you?(かしこまりました。
他にご注文はありますか?)
客: That's all, thank you.(それで全部です、ありがとうございます。)
会計時のお礼と返し:
客: Thank you so much!(どうもありがとうございます!)
店員: No worries, have a good one!(どういたしまして、良い1日を!)
thongs
- 豪:ビーチサンダル
- 米:Tバック型の下着・水着
- 豪での買い物会話が米では下着の話題に誤認されるリスクあり
アメリカ英語の感覚で使うと大きな誤解を生みやすい代表的な2語の比較です。
海外の飲食店でスムーズに注文したいときは、レストラン・食事の注文の英会話フレーズを参考にしてください。
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理解度チェック
Q1. 豪の飲食店で料理を持ち帰りたい時の定番表現はどれ?
答えを見る
正解: B. Takeaway, please.
オーストラリアでは持ち帰りにtakeawayを使うのが標準的で、レジでも「Takeaway, please.」と答えるのが定番です。
Q2. 豪のスーパーの野菜売り場でパプリカは何と表記される?
答えを見る
正解: C. Capsicum
オーストラリアでは、赤・黄・緑のパプリカ(ピーマン含む)はcapsicumと呼ばれ、値札にもそのように表記されます。
Q3. 豪英語で「thongs」が意味する日用品はどれ?
- ビーチサンダル
- サングラス
- 食品用ラップ
- 男性用水着
答えを見る
正解: A. ビーチサンダル
アメリカ英語ではTバック型の下着を意味することが多いthongsですが、オーストラリア英語ではゴム製のビーチサンダルを指します。
よくある質問
- Q. アメリカ英語は通じますか?
- 完全に通じます。オーストラリアの人々はアメリカの映画や音楽、SNSに親しんでいるため、アメリカ英語の語彙を使っても意味は正確に理解されます。無理に現地の単語やアクセントを使おうとせず、自分が話しやすい英語でコミュニケーションを取って問題ありません。
- Q. 「No worries」の使い方は?
- 「どういたしまして(You're welcome)」や「問題ないよ(No problem)」、「大丈夫だよ(It's alright)」の代わりに使われる定番フレーズです。感謝されたときや謝罪されたとき、頼み事を引き受けるときなど、1日に何度も耳にする親しみのある表現です。
- Q. 「G'day, mate」は使いますか?
- 「こんにちは」を意味する伝統的な挨拶表現で、地方や年配男性、労働者層を中心に現在も広く使われています。ただし都市部の若者やビジネスシーンでは「Hi」「How are you?」が一般的です。旅行者があえて無理に使う必要はありません。
- Q. チップを払う習慣はありますか?
- オーストラリアには基本的にチップの習慣はありません。飲食店やタクシーの料金にはサービス料が含まれており、提示された金額を支払えば十分です。高級レストランで特別なサービスを受けた際に、端数を切り上げたり小額を上乗せしたりする程度です。
- Q. 肉の薄切りはスーパーで買える?
- 一般的な現地スーパーでは塊肉や厚切りステーキが主流で、日本のような薄切り肉はほとんど並びません。薄切り肉が必要な場合は、アジア系スーパーの精肉売り場を探すか、現地の肉屋(butcher)でスライスを依頼するのが確実です。
2026年10月2日更新・モチタン辞典編集部