も
意味
- 助詞 も
- 名 度
- 名 道
例文
コアイメージ
ある対象にさらに『同じ扱いで加える』という追加・同格化の感覚
関連語
使い方
類義語との違い
도: 既にある対象に同じ扱いで加える助詞で「〜も」と訳される。
만: 範囲をその中だけに限定する助詞で「〜だけ」と訳される。
밖에: 限定を表し、普通は否定とともに「〜しか〜ない」の意味になる助詞。
마저: 予想外のものまで含めて加える助詞で「〜までも」と訳される。
조차: 例外を含めて強く強調する助詞で「さえ」と訳される。
韓国語での定義
語源
「도」は韓国語固有の助詞で、中世国語にも同形の用法が見られ、副詞「또」と意味が近く、名詞に付いてその対象を追加・同格化する働きから日本語の「も」に対応する。
コラム
- 도は名詞句に直接付く(나→나도)か、既に格助詞が付く場合はその後に置く(친구에게→친구에게도)ため、'나는도'のように主格助詞と重ねないことを覚えると誤用を避けられる。

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「も」は韓国語で何と言う?
日本語の助詞「も」に最もよく当てはまる韓国語は「도(ト)」です。体言(名詞など)の直後にそのままくっつけて「나도(私も)」のように使います。「〜さえも/〜までも」と極端な状況や最後の残りまで強調したいときは「조차(チョチャ)」や「마저(マジョ)」を使い分けます。
言い方と読み方
- 도ふつう
読み方: ト(do)
名詞の直後につけて「〜も」を表す最も基本的な助詞です。会話から書き言葉まで幅広く使います。
- 마저ふつう
読み方: マジョ(majeo)
「〜までも、〜さえも」という意味で、最後の残ったひとつまで含まれる否定的なニュアンスで使います。
- 조차ふつう
読み方: チョチャ(jocha)
「〜さえも、〜すらも」の意味で、予想外の極端な例を挙げて強調する際に用います。
使い分け
- 도
日本語の「も」とほぼ同じ感覚で、同類や並列、追加を表す日常会話の必須助詞です。
저도 갈래요.
私も行きます。
よくある間違い
✕ 나를도 좋아해요
○ 나도 좋아해요
日本語同様、助詞「〜を(를/을)」に「도」を重ねず、「도」単独で置き換えます。