も

「も」の英語

「も」は英語で too と言います。文末の「私も」「これも」などは too、文中で「また」と加えるなら also が自然です。否定文の「〜も…ない」は either、as well は文末の追加に使います。

「も」の英語の使い分け

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too をゲームで覚えよう

5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル

例文

This bag is too heavy.

このかばんは重すぎる。

コアイメージ

すでにある事柄に加える『〜も』の感覚と、程度が過ぎる『あまりにも〜』の感覚が文脈で分かれる

使い方

  • too much

    あまりにも多い

  • too many

    あまりにも多い

  • too little

    あまりにも少ない

  • too late

    あまりにも遅い

類義語との違い

too: 程度が過ぎて『…すぎる』という意味を表す
very: 度合いが高いことを示し、必ずしも否定的でない
so: 強い程度を表し、結果を伴うことが多い

英英

Used to indicate addition ('also') or excess ('too much'); context determines which meaning and it can add emphasis.

語源

tooは、古英語のtō(「~に、また」)から副詞として発展し、中英語で形と語義が変化して現代の『~も』『あまりにも〜』の用法が生じた。

コラム

  • 会話でMe tooはカジュアルな「私も」で、文の形に合わせて肯定の応答は So do I/So am I など文法に合った言い方がある

also

[US] ɔ́ːlsou | ɔ́ːsou [UK] ɔ́ːlsəu

意味

alsoのイラスト

例文

I also like coffee.

私もコーヒーが好きです。

コアイメージ

すでに述べたことに加えて、他にも同様に当てはまることを表す中心的な意味

関連語

使い方

  • not only... but also

    …だけでなく…も

  • also known as

    また〜として知られている

  • also called

    …とも呼ばれる

類義語との違い

also: ~もまた。肯定文で追加を示す副詞
too: ~も(同様に)。文末で使うことが多い副詞

英英

In addition to what has already been said, used to indicate that something is true for another person or thing as well.

語源

alsoは、古英語の eallswa(全くそのように)から変化した語で、短くなって「同じように」「〜もまた」の意味になった

コラム

  • alsoはtooと意味が近いが、tooは文末に置くことが多いのに対しalsoは文中で使うのが自然で、否定文ではeitherを用いる点に注意

either

íːðər | áiðər

意味

eitherのイラスト

例文

Either of the two books will do for the assignment.

2冊のうちどちらかの本が課題に使えます。

コアイメージ

二つの対象のどちらか一方に同じことが当てはまることを示す。

関連語

使い方

  • either of

    〜のどちらか

類義語との違い

either: 二つのうちどちらか一方を指し、語の位置で訳が変わる
neither: 二つとも当てはまらないことを指す
both: 二つとも当てはまることを指す
any: どれか一つでも当てはまればよいことを指す

英英

refers to one of two things or people; can also indicate that either choice is acceptable and, in negative contexts, function like 'also'/'too'.

語源

eitherは、昔の英語で「二つのうちの一方」を表した語が元になり、今も「~のどちらか」の意味で使われる

コラム

  • eitherは名詞の前で『どちらかの~』を作る一方、否定文では文末に置かれて『~も(〜ない)』の意味になるなど語の置き方で訳し方が変わる。

as well

əz-wél

意味

as wellのイラスト

例文

He plays the guitar and sings as well.

彼はギターを弾き、歌も歌う。

コアイメージ

前に言ったことに、同じ扱いの追加が付く感じ

類義語との違い

as well: 前に言ったことに同じ扱いの追加を示す
too: 文末で使われ、口語で『〜も』を表す
also: 文中で使われやすく、書き言葉で馴染む
either: 否定文で使い『〜も(…ない)』を表す

英英

in addition to something or someone else; also

語源

as wellは、as=同じように、well=うまく・十分に、を合わせた形。『同じ状態で加わる』という感覚から、付け加えて『〜もまた』という意味になる。

コラム

  • as wellは単独で「~もまた」を示す表現であり、as well asは『…だけでなく~も』という並列・付加の構文で意味が異なる

「も」のレベル別の例文

「も」を英語にするときのよくある間違い

  • × I don't like it, too.

    ○ I don't like it, either.

    否定文の文末で「〜も…ない」と言うときは either を使います。

  • × I like also this movie.

    ○ I also like this movie.

    also は通常、一般動詞の前に置きます。

「も」の英語についてよくある質問

Q. 「も」を英語で一言で言うと?
基本は too です。特に肯定文の文末で「私も」「これも」と言うときに使います。
Q. too と also の違いは?
どちらも「〜も」ですが、too は文末、also は一般動詞の前など文中に置くのが一般的です。
Q. 「も」を否定文で言う英語は?
否定文の文末では either を使うのが一般的です。例えば、I don't like it, either. は「私もそれが好きではありません」という意味です。
Q. 水草や海藻の「藻」は英語で何と言う?
理科や生物学で言う「藻(藻類)」は algae と言います。日常会話で海にある「海藻」を指す場合は seaweed、水槽や淡水の「水草」を指す場合は aquatic plant や waterweed と使い分けるのが自然です。例えば「水槽に藻が生えている」は There is algae in the fish tank. と言えます。
Q. 藻を表す algae の発音やカタカナ読みは?
algae の発音はカタカナ表記すると「アルジー」や「エルジー」が近いです。発音記号は主に /ˈældʒiː/ または /ˈælɡiː/ で、ローマ字読みで「アルゲ」と読まないよう注意が必要です。一般的には複数形の algae が使われますが、単数形は alga(アルガ)と言います。
Q. 弔事の「喪」や「喪中」は英語で何と言う?
「喪」は名詞で mourning と言い、「喪中である」という状態は in mourning と表現します。例えば「彼女は現在、喪に服しています」は She is currently in mourning. と言います。新年の挨拶を控える「喪中につき」を外国人に伝えたいときは、I cannot send seasonal greetings because I am in mourning. のように説明できます。
Q. 英語の mo はどんな意味の略語?
英語の mo には主に3つの使われ方があります。1つ目はカレンダーの月(month)の略で、契約書などで 3 mos(3か月)のように書きます。2つ目は日常会話で a moment(少しの間)の略として Just a mo!(ちょっと待って)と使われます。3つ目は大文字の M.O. で、犯罪の手口や行動様式を意味します。
Q. 日本語の「も」にはどんな英語がある?
日本語の「も」は意味によって英語が異なります。助詞の「〜もまた」は too や also、否定文なら either を使います。「〜でさえも」と強調するなら even です。また、同音異義語として植物の「藻」は algae、弔事の「喪」は mourning と言うため、表したい漢字に合わせて適切な単語を選びましょう。

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