高炭酸血症

「高炭酸血症」の英語

「高炭酸血症」は英語で hypercapnia と言います。hypercarbia も使われる医学用語で、血中の二酸化炭素が異常に多い状態を指します。診療記録や医学論文などで使われます。

「高炭酸血症」の英語の使い分け

コアイメージ

高炭酸血症は血中の二酸化炭素分圧や濃度が異常に高い状態を指す

英英

An abnormally high level of carbon dioxide (CO2) in the blood, typically resulting from inadequate ventilation and potentially causing respiratory acidosis.

語源

hypercarbiaは、ギリシャ語の接頭辞hyper-「過度」とcarb-/carbo(炭素を示す語根)+状態を示す-iaが結びついて「血中の炭素(=二酸化炭素)が過剰な状態」を表す語として成立した。

コラム

  • 高炭酸血症は臨床で動脈血二酸化炭素分圧(PaCO2)で評価され、上昇は換気不全や投薬による呼吸抑制の指標となる

「高炭酸血症」のレベル別の例文

「高炭酸血症」を英語にするときのよくある間違い

  • × high carbon dioxide disease

    ○ hypercapnia

    高炭酸血症は病名を直訳するのではなく、一般的な医学用語のhypercapniaを使います。

  • × I did hypercapnia.

    ○ I developed hypercapnia.

    病気や状態には通常、doではなくdevelopなどを使います。

「高炭酸血症」の英語についてよくある質問

Q. 「高炭酸血症」を英語で一言で言うと?
hypercapnia が最も一般的です。hypercarbia も同じ意味で使われます。
Q. hypercapnia と hypercarbia の違いは?
どちらも血中の二酸化炭素が異常に高い状態を指し、医学的にはほぼ同義です。hypercapnia のほうが一般的に使われます。
Q. 「高炭酸血症」の医学論文での言い方は?
hypercapnia または hypercarbia が使われます。原因を述べる場合は、Hypercapnia developed as a result of hypoventilation. のように表現できます。

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