頚部リンパ節結核
「頚部リンパ節結核」の英語
「頚部リンパ節結核」は英語で tuberculous cervical lymphadenitis と言います。king's evil は歴史的な呼び名で、現在の医学的な説明や診断には前者が一般的です。史料や文学の文脈では後者を使います。
「頚部リンパ節結核」の英語の使い分け
tuberculous cervical lymphadenitis
現在の医学や診断で使う、最も正確で専門的な表現です。
主に歴史的・古い医学用語として、頚部リンパ節の腫れを指しますが、必ずしも結核性とは限りません。
王の治癒伝承と結びついた、古い歴史的な呼び名です。
コアイメージ
頚部リンパ節の結核性腫脹を指す歴史的な病名で、王による治癒伝承と結びつく
英英
A historical term for scrofula, the tuberculous swelling of the cervical lymph nodes, also linked to the belief that monarchs could cure it by touch.
語源
king's evilは、中世にevilが病気を意味した語で、王が患部に触れて治すという信仰と結びつきscrofulaを指す語になった。
コラム
- かつて欧州でking's evilは頚部リンパ節の結核性腫脹と王による治癒伝承の双方を示す語として用いられ、史料に多く記録される。
「頚部リンパ節結核」のレベル別の例文
「頚部リンパ節結核」を英語にするときのよくある間違い
× neck tuberculosis
○ tuberculous cervical lymphadenitis
首の結核という意味に広く取られやすく、医学的に正確ではありません。
× king evil
○ king's evil
歴史的な固有の呼び名なので、king's evil のように所有格を使います。