順応
「順応」の英語
「順応」は英語で adaptation と言います。環境や仕事の変化への順応全般に使えます。高地や気候など、体が環境に慣れる場合は acclimatization が適切で、英国式は acclimatisation です。
「順応」の英語の使い分け
環境や仕事、仕組みの変化に合わせる一般的で幅広い表現です。
高地や気候などに体が慣れる、専門的で限定的な表現です。
例文
The team's adaptation to new procedures improved efficiency.
チームの新しい手順への適応により効率が向上した。
コアイメージ
状況が変わったときに考え方ややり方を変え、対応できる状態にする
関連語
使い方
-
adaptation to
〜への適応
類義語との違い
adaptation:
環境や状況に合わせて変わること(適応)
change:
幅広い変化や変更全般を指す語
adjustment:
状況に合わせて行う細かな調整や変更を指す
英英
A change made to fit a new situation or environment, often involving adjustments to better suit different conditions or needs.
語源
adaptationは、動詞 adapt(合わせる)に名詞化の接尾辞 -ation がついた語で、「合わせること・その結果=適応」を表す
コラム
- adaptationは「適応」を意味し、組織や個人が環境・業務・システムの変化に合わせて行動や仕組みを変えることを指し、ビジネス文書やメールの文脈で使われることがある。
例文
コアイメージ
順応、体の機能が環境条件に合わせて変化し安定すること
英英
Physiological adjustment of an organism to changes in environmental conditions, such as acclimatisation to high altitude or extreme temperature.
語源
acclimatizationは、acclimatizeに名詞化接尾辞-ationが付いた語で、acclimatizeはラテン語clima(気候)を語源とするフランス語acclimaterを経て英語化し、気候に慣らす意味で用いられるようになった。
コラム
- 例文のように登山ではacclimatizationに充分な日数をとることが推奨され、一般に高度の増加に応じて数日から数週間の順応期間が必要とされる
例文
コアイメージ
順応は新しい気候や環境に身体や心が慣れて機能しやすくなる過程
英英
The process of becoming accustomed to a new climate or environment, especially involving physiological adjustments such as those at high altitude.
語源
acclimatisationは、動詞acclimatizeに接尾辞-ationが付いた名詞形で、フランス語のacclimatationやclimat(気候)を語源に環境に慣れる過程を表す
コラム
- イギリス英語ではacclimatisation、米国英語ではacclimatizationと綴りが異なり、気候や高地への身体的な慣れを説明する語として使われる
「順応」のレベル別の例文
「順応」を英語にするときのよくある間違い
× I did adaptation to the new environment.
○ I adapted to the new environment.
動作として「順応する」と言う場合は、名詞ではなく動詞 adapt を使います。