非難の余地なく
「非難の余地なく」の英語
「非難の余地なく」は英語で beyond reproach と言います。行動を修飾する場合は irreproachably も使えますが、どちらもやや改まった表現です。
「非難の余地なく」の英語の使い分け
beyond reproach
行動や評判などに非難すべき点がまったくないことを表す、最も一般的で自然な表現です。
Her conduct was beyond reproach throughout the investigation.
書き言葉や公式の場面で、誰からも責められないように行動することを表す副詞です。
The ambassador conducted the negotiations irreproachably.
without reproach
やや改まった表現で、非難を受けることなく、潔白に行動したことを表します。
例文
She behaved irreproachably during the negotiations.
彼女は交渉中、非難の余地なく振る舞った。
コアイメージ
非難の余地なく行動すること、誰から見ても責められない振る舞いをすることを表す
英英
In a manner that leaves no room for criticism or blame; behaving in a way that is beyond reproach.
語源
irreproachablyは、形容詞irreproachable(reproach「非難」+否定)に副詞化の-lyが付いて生まれ、'非難の余地なく'という意味を表す語である。
コラム
- irreproachablyはフォーマルで堅い語であり、日常会話より書き言葉や公式な場面で用いられることが多い
例文
The senator's record remained unimpeachably clean during the investigation.
その上院議員の経歴は調査の間、非難の余地なく潔白だった。
コアイメージ
非難や疑いを受ける余地がまったくない状態をさす
英英
In a manner that cannot be criticized, blamed, or doubted; completely beyond reproach.
語源
unimpeachablyは、接頭辞un-(〜でない)+impeach(非難する)+-able(可能を表す)+-ly(副詞化)の構成で「非難できないほど」の意味になった
コラム
- 法的・公式の文脈で用いられやすく、新聞や報告書で行為や経歴の完全な潔白を強調するときに使われる
「非難の余地なく」のレベル別の例文
「非難の余地なく」を英語にするときのよくある間違い
× She behaved irreproachable.
○ She behaved irreproachably.
behavedという動詞を修飾するため、副詞形が必要です。