非自己の
「非自己の」の英語
「非自己の」は英語で non-self と言います。主に免疫学や移植医療で、自己のものではない細胞・組織・抗原などを表します。xenogeneic はそのうち、異なる種に由来するものに限って使う専門語です。
「非自己の」の英語の使い分け
non-self
免疫学などで、自己のものではない細胞・組織・抗原などを表す一般的な表現です。
異なる種に由来する細胞・組織・臓器などを表す医学用語で、「非自己の」の中でも意味が限定されます。
The researchers tested xenogeneic tissue in the laboratory.
コアイメージ
異種の、外来の起源を持つものを表す
英英
Pertaining to material that originates from another species; commonly used in immunology to describe non-self tissue or antigens from a different species.
語源
xenogeneicは、ギリシャ語のxeno(他、外)とgeneic(生まれるに関する)から派生し、他種起源であることを表す語として英語に定着した。
コラム
- 接頭辞xeno-は「異種・外来」を表し、xenogeneicは形容詞、xenograftは異種移植片を指す名詞として医療文献で頻出する。
「非自己の」のレベル別の例文
「非自己の」を英語にするときのよくある間違い
× Tissue from another person is xenogeneic.
○ Tissue from another person is allogeneic, not xenogeneic.
xenogeneic は異なる種に由来することを表します。別の人の組織のように同じ種の別個体に由来するものは allogeneic といいます。