青と緑に感光する写真フィルム
「青と緑に感光する写真フィルム」の英語
「青と緑に感光する写真フィルム」は英語で orthochromatic film と言います。青と緑の光には感光しますが、赤の光にはほとんど感光しない写真フィルムを指す専門用語です。
「青と緑に感光する写真フィルム」の英語の使い分け
写真技術や暗室作業で使う専門的な用語で、赤にはほとんど感光せず、赤い被写体が暗く写りやすいフィルムを指します。
コアイメージ
青と緑に感光する写真フィルムで、赤をほとんど記録しない性質を持つ
英英
A photographic film sensitive to blue and green wavelengths but largely insensitive to red, traditionally used for black-and-white imaging to control tonal rendering.
語源
orthochromatic filmは、ギリシャ語のortho(正しい)とchromatic(色)に由来し、従来の青感性フィルムより色の階調が「より正しく」表現されるという意味で名付けられ、後に赤まで感光するパンクロマティックへ発展した。
コラム
- 赤系の色は濃く、青系は明るく写るため赤い被写体が暗く潰れる点や暗室で赤色灯が使用可能な点を踏まえて運用される
「青と緑に感光する写真フィルム」のレベル別の例文
- 中学
This camera uses orthochromatic film to photograph bright blue skies.
- 高校・英検2級
The museum chose orthochromatic film to capture blue details in old paintings.
- TOEIC・ビジネス
For its archive, the institution selected orthochromatic film to preserve historical documents.
- 日常会話
「青と緑に感光する写真フィルム」を英語にするときのよくある間違い
× orthographic film
orthographic は正書法に関する語で、写真フィルムの種類を表しません。