青ざめた

「青ざめた」の英語

「青ざめた」は英語で pale と言います。恐怖やショックで血の気が引いた顔には pale や ashen が自然で、pale-faced は人を描写する語、white-lipped は唇の白さに焦点を当てます。

「青ざめた」の英語の使い分け

例文

She looked ashen when she heard the news.

彼女はその知らせを聞いて青ざめた。

コアイメージ

青ざめた、血の気が引いて肌が極端に薄い色になることをさす

英英

Extremely pale in color or appearance, resembling ash, often due to fear, illness, or shock.

語源

ashenは、中英語を経てash(灰)に-enが付いて灰色や灰のような色を表す語として発展し、転じて顔色が青白い意味でも使われるようになった

コラム

  • look ashenやbecome ashenなどの表現で用いられ、文脈によって恐怖・驚き・病気のいずれかを示す

例文

The exanimate student barely answered the teacher's question.

無気力なその生徒は先生の質問にほとんど答えなかった。

コアイメージ

活気や生命力が失われ、反応が乏しく表情や顔色まで冴えない状態を指す無気力な

英英

Lacking life, spirit, or animation; appearing listless, pale, or expressionless.

語源

exanimateは、ラテン語 ex-(外へ)と animatus(生気のある)に由来し、文字どおり「生気が外に出た=生気を失った」という意味から発展した

コラム

  • exanimateは文語的・やや堅い語で、文学や公式文で人の生気の欠如を表す際に使われ、日常会話ではlistlessなどが多く用いられる

例文

After hearing the news, he stood there pale-faced.

その知らせを聞いて、彼は青ざめたまま立っていた。

コアイメージ

顔から血の気が引いて青ざめた様子を指す表現

英英

Having the color drained from the face, typically from sudden shock, fear, or illness.

語源

pale-facedは、pale(青白い)とfaced(顔の〜)が結びついて作られ、顔の色が失われる状態を示す複合表現である。

コラム

  • pale-facedは名詞を修飾する際にハイフンでつないで用いられることが多く、a pale-faced witnessのように前置修飾で使われる

例文

He was white-lipped with fear during the storm.

彼は嵐の間、恐怖で青ざめていた。

コアイメージ

唇の色が白くなる物理的な状態から、寒さや血行不良で唇が白くなった状態やそこから転じて恐怖で青ざめた意味を指す

英英

Literally having lips turned white or pale, as from cold, poor circulation, or illness, and by extension used figuratively to mean pale from fear or shock.

語源

white-lippedは、whiteとlippedの組み合わせで直接的に唇の色を示す語として生まれ、そこから比喩的に恐怖で青ざめる意味を獲得した。

コラム

  • 実際の体調や寒さの描写で文字どおり用いられることがあり、文脈で比喩的か物理的かを判断する必要がある

「青ざめた」のレベル別の例文

「青ざめた」を英語にするときのよくある間違い

「青ざめた」の英語についてよくある質問

Q. 「青ざめた」を英語で一言で言うと?
最も一般的なのは pale です。顔色が悪い場合にも、恐怖で青ざめた場合にも使えます。
Q. pale と ashen の違いは?
pale は幅広く使える一般的な語で、ashen は恐怖やショックなどで極端に血の気が引いた様子を強く表します。
Q. 「青ざめた」をビジネス英語でどう言いますか?
人の顔色を述べるなら、一般的には pale が自然です。pale-faced は人の外見を具体的に描写する表現で、通常の業務文書では顔色の描写自体を避けることもあります。

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