陰険な
「陰険な」の英語
「陰険な」は英語で underhanded と言います。人や行為の卑劣さには underhanded や sneaky、気づきにくく徐々に害を広げるものには insidious が自然です。
「陰険な」の英語の使い分け
人のやり方や行為が、隠れていて卑劣な場合に使います。
日常会話で、こそこそしたずるさをくだけて表します。
That was a sneaky way to avoid responsibility.
それは責任を逃れる陰険なやり方でした。
気づきにくいまま、時間をかけて害を広げるものに使います。
例文
The insidious plot went undetected.
その陰険な悪だくみは発見されなかった。
コアイメージ
表面は変わらないまま、内部や周囲に静かに広がる動き
関連語
使い方
類義語との違い
insidious:
ひそかに少しずつ害や悪影響を広げる
subtle:
わずかで気づきにくく目立たない
英英
Proceeding in a gradual, subtle, and deceitful way, often producing harmful effects before they are recognized.
語源
insidiousは、ラテン語insidiae「罠・待ち伏せ」から派生し、人をだますためにこっそり仕掛けるという意味が転じて「ひそかに進む」「じわじわ広がる」になった
コラム
- insidiousは外見ではわかりにくく時間をかけて悪化することを示し、suddenや明白な変化と対比される用法がある。
「陰険な」のレベル別の例文
「陰険な」を英語にするときのよくある間違い
× He is insidious.
○ He is underhanded.
insidiousは人の性格より、気づきにくく害を広げる物事に使うのが一般的です。
× 陰険な方法を do する
○ use an underhanded method
英語では方法をdoするとは言わず、useを使います。