策略
例文
コアイメージ
相手を一時的にだます行為、あるいは結果を出すためのこつや技巧を使うこと。
関連語
使い方
-
trick to
〜のコツ
-
〈人〉にいたずらをする
類義語との違い
trick:
相手を一時的にだます手口、あるいは役立つ技巧やコツ
tip:
短く実用的な助言や使い方、日常のコツ
英英
A deliberate action or method meant to deceive someone, or a clever technique to achieve a result.
語源
trickは、中英語のtrikkenや古フランス語のtriche(ごまかし)を経て英語に入り、だます・策略の意味になった。
コラム
- trickはplay a trick onやa clever trickという表現で使われ、前者はだます意味、後者はコツや技巧の意味で使われることが多い。
例文
Investigators discovered a complex financial maneuver by the company.
調査官はその会社の複雑な財務上の策略を発見した。
コアイメージ
障害や相手の反応を予測して計画的に動き、狙いを達成する方法
関連語
使い方
類義語との違い
maneuver:
巧妙で時に人を出し抜くための策略や操作
plan:
目的達成のための具体的な計画
strategy:
全体の方針や長期的な作戦
英英
A careful and skillful action or plan used to achieve a specific goal, often involving clever tactics or strategies.
語源
maneuverは、フランス語manoeuvreが英語に入った借用語で、元は手作業や工夫を意味し、やがて軍事行動や巧妙なやり方=「策略」を表す語になった。
コラム
- maneuverは英語で政治や交渉で相手を出し抜く「策略」を意味することが多く、日本語の「マニューバ/操縦操作」とは使い方が異なる
例文
The politician's artifice was exposed during the debate.
討論中にその政治家の策略が暴露された。
コアイメージ
人を欺くための巧妙な計略やごまかし
英英
A clever trick or stratagem intended to deceive someone or gain an advantage by cunning.
語源
artificeは、ラテン語artificium(技術・職人の術)に由来し、art(技術)+facere(作る)という要素から「作り出す技術」が転じて欺くための巧妙な手段を指すようになった
コラム
- 書き言葉で用いられることが多く、相手を欺く意図のある巧妙な手段を指す語
例文
コアイメージ
敵や相手を出し抜くために練られた一時的で巧妙な計画や手段
英英
A carefully planned action or maneuver intended to achieve a particular end, especially one designed to outwit an opponent.
語源
stratagemは、ギリシャ語のstratēgéma(軍の計略)を経てラテン語を通り英語に入った語で、軍事的な策略を指す語から一般的な巧妙な手段を意味するようになった。
コラム
- stratagemは相手を出し抜くための一時的で巧妙な手段を指し、より広義で継続的な方策はstrategyで表す
例文
コアイメージ
相手をだまして本当の意図や事実を隠し目的を達するための巧妙な行為、策略
英英
a clever plan or action intended to deceive others or conceal the true purpose in order to gain an advantage
語源
subterfugeは、ラテン語のsubter(下に)+fugere(逃げる)が語源となり『下に隠れて逃れる』という意味合いの語が古フランス語を経て英語に入った語で、策略やごまかしを指す
コラム
- フォーマルな文脈で用いられることが多く、政治や企業の不正を指す報道や文書で見かける語義を持つ