錬金術

「錬金術」の英語

「錬金術」は英語で alchemy と言います。中世の神秘的な物質変換の技術を指すほか、現代では異なるものを劇的に変える力や過程の比喩にも使われます。

「錬金術」の英語の使い分け

「錬金術」の例文

Medieval scholars practiced alchemy in hopes of turning lead into gold.

中世の学者たちは鉛を金に変えることを期待して錬金術を行っていた。

コアイメージ

物質を変える実験的かつ神秘的な技術と、そこから転じた劇的な変化を指す

英英

A historical practice combining early experimental techniques and mystical beliefs aiming to transmute base metals into gold, also used figuratively for dramatic transformation.

語源

alchemyは、アラビア語al‑kīmiyāを経て中世ラテン語に入った語で、エジプト起源の物質変換術を指し、西欧で錬金術の語として定着した。

コラム

  • 中世では実験と神秘が混在し、物質変換の試みとして行われた一方、比喩的に劇的な変化を表す語として現代語にも残る

「錬金術」のレベル別の例文

「錬金術」を英語にするときのよくある間違い

「錬金術」の英語についてよくある質問

Q. 「錬金術」を英語で一言で言うと?
alchemy と言います。中世の物質変換の技術だけでなく、劇的な変化の比喩にも使われます。
Q. alchemy は現代の化学という意味ですか?
いいえ、alchemy は歴史的な錬金術を指します。現代の化学は chemistry と言います。
Q. 「錬金術師」は英語で何と言いますか?
「錬金術師」は alchemist と言います。alchemy に、人物を表す接尾辞が付いた形です。
Q. 「錬金術」の英語の発音やカタカナ表記は?
alchemy の発音はカタカナでは「アルケミィ」に近く、発音記号は /ˈæl.kə.mi/ です。最初の「ア」に強勢(アクセント)を置いて発音します。「ケ」の母音は曖昧に短く発音し、日本語のように「アルケミー」と全体を平坦に伸ばさないのがポイントです。
Q. 「錬金術師」の英語の発音や読み方は?
alchemist の発音はカタカナ表記で「アルケミスト」に近く、発音記号は /ˈæl.kə.mɪst/ です。alchemy と同様に語頭の「ア」に最も強いアクセントがあります。「ケ」や「ミ」に力を入れず、最初の音をはっきりと強調して発音すると英語らしく聞こえます。
Q. 「錬金術師」と「錬金術士」の英語の違いは?
英語ではどちらも同じ alchemist(可算名詞)で表します。日本語の創作物などでは「師」と「士」で身分や資格などのニュアンスを区別することがありますが、英語にはそうした語の使い分けはなく、錬金術を扱う人物は一律に alchemist と呼ばれます。複数形は alchemists です。
Q. 『鋼の錬金術師』の英語タイトルは何ですか?
公式の英語タイトルは Fullmetal Alchemist です。主人公エドワードの二つ名である「鋼の錬金術師」がそのまま作品名になっており、海外でもこの英題で広く親しまれています。日常会話で作品の話題を出す際も Fullmetal Alchemist と言えば通じます。
Q. ゲームの『スカイリム』で錬金術は英語で何?
スキル名は英語版でもそのまま Alchemy と表記されます。関連用語として、薬は potion、毒は poison、素材は ingredient、調合器具の乳鉢と乳棒は mortar and pestle と呼ばれます。また「薬を調合する」という動作には brew などの動詞がよく使われます。

「錬金術」と関連する日本語の英語

「錬金術」と語尾違いの言い方

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