化学

「化学」の英語

「化学」は英語で chemistry と言います。学校の教科や一般的な学問名には chemistry を使い、chemical science は学術的な文脈で見られる、より硬い表現です。日常会話では chemistry が自然です。

「化学」の英語の使い分け

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chemistry

kémistri

意味

chemistryのイラスト

例文

I like studying chemistry at school.

学校で化学を勉強するのが好きなんだ。

コアイメージ

物質の小さな粒子である分子や原子が結びついたり離れたりして別の物質になるしくみ

関連語

使い方

類義語との違い

chemistry: 分子や原子の働きで物質の性質や反応を説明する学問
science: 自然現象を広く扱う学問で、化学は物質の側面を扱う
physics: 力や運動を扱う学問で、化学は物質の性質変化に関係
biology: 生命現象を扱う学問で、化学は生命の物質基盤を扱う

英英

The science that studies the structure of substances and how they change or combine with one another.

語源

chemistryは、アラビア語al-kīmiyā(錬金術)からラテン語などを経て英語に入った語で、もとは錬金術を指したが近代に自然の物質の変化を扱う「化学」の意味になった

コラム

  • chemistryは「化学」の意味で、高校では実験や観察を通して物質や反応の法則を学ぶ科目を指す

例文

Recent advances in chemical science have enabled new treatments for disease.

近年の化学の進歩は、病気の新たな治療法を可能にした。

コアイメージ

化学は物質の性質・組成・反応を観察して体系的に理解する学問

英英

The scientific study of the properties, composition, and reactions of matter.

語源

chemical scienceは、chemical(化学に関する)とscience(知識・学問)が結びついた語で、物質の性質と反応を体系的に研究する領域を指すようになった

コラム

  • chemistryとほぼ同義で学術的な文脈や学会・雑誌名で用いられることが多く、日常会話ではchemistryが一般的に使われる

「化学」のレベル別の例文

「化学」を英語にするときのよくある間違い

「化学」の英語についてよくある質問

Q. 「化学」を英語で一言で言うと?
chemistryです。学校の教科や一般的な学問としての「化学」には、chemistryが最も一般的です。
Q. chemistryとchemical scienceの違いは?
意味はほぼ同じですが、chemistryのほうが一般的です。chemical scienceは学術論文や学会など、硬い文脈で使われます。
Q. 「化学」を英語で学校の科目として言うには?
chemistryを使います。例えば、I have chemistry today. で「今日は化学の授業があります」という意味です。
Q. 化学の英語「chemistry」の読み方は?
発音記号は /ˈkɛmɪstri/ で、カタカナでは「ケミストリー」と読みます。語頭の「ch」は「チュ」ではなく「ク」と発音し、最初の音節「ケ」にアクセントを置きます。日本語のケミストリーとほぼ同じ感覚で通じますが、「ク」に近い強い破裂音を意識するときれいに伝わります。
Q. 化学の英語に略語や短縮形はありますか?
大学の科目名や日常会話では「chem(ケム)」と略されることが一般的です。海外の大学などでは「Chem 101(化学入門)」のようにシラバスで表記され、口語でも「I have a chem exam tomorrow.(明日、化学の試験があります)」のように頻繁に使われます。
Q. chemistryとchemicalの違いは何ですか?
chemistryは「化学」という学問名を表す名詞です。一方、chemicalは主に「化学の」を意味する形容詞、または「化学物質・薬品」を意味する名詞です。例えば「chemical reaction(化学反応)」のように修飾語として使ったり、「harmful chemicals(有害な化学物質)」のように物質そのものを指したりします。
Q. 主な化学用語や専門分野の英語表現は?
基本用語では、化学反応を「chemical reaction」、化学式を「chemical formula」、化学結合を「chemical bond」と言います。分野別では、有機化学は「organic chemistry」、無機化学は「inorganic chemistry」、物理化学は「physical chemistry」と呼びます。
Q. chemistryに「相性」という意味はありますか?
あります。人間同士の「相性」や「息がぴったり合うこと」を指す比喩表現として日常会話でよく使われます。「They have good chemistry.(彼らはとても相性が良い)」や「We lack chemistry.(私たちはウマが合わない)」のように、恋愛やチームワークの場面で自然に用いられます。
Q. 「化学専攻」や「化学メーカー」の英語は?
化学専攻は「chemistry major」と言い、「I'm a chemistry major.(私は化学専攻です)」と表現します。化学メーカーや化学会社は「chemical company」と言い、「I work at a chemical company.(化学メーカーで働いています)」のように表すのが自然です。
Q. 化学英語を学ぶ参考書や単語帳はありますか?
代表的な入門書として『化学英語101』などの教材があります。基礎的な化学用語や論文読解に必要な重要単語、実験で使う頻出表現がまとまっており、理系学部生や研究者がサイエンス英語の基礎を学ぶ教科書・単語帳として広く活用されています。
Q. 化学の英語論文を読む・書くためのポイントは?
専門用語だけでなく、実験手順や結果の記述によく使われる動詞を押さえることが重要です。「synthesize(合成する)」「observe(観察する)」「yield(生成する・産出する)」などの基本動詞や、受動態を用いた客観的な文構造に慣れると、論文の読解や執筆が格段にスムーズになります。

「化学」と関連する日本語の英語

「化学」と語尾違いの言い方

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