追従者

「追従者」の英語

「追従者」は英語で sycophant と言います。上位者に媚びて利益を得ようとする人を指す強い否定語です。単に反対せず同意する人なら yes-man、権力者への迎合を批判する文脈では flunkey も使えます。

「追従者」の英語の使い分け

例文

The CEO surrounded himself with flunkeys who never challenged him.

そのCEOは決定に一度も異議を唱えないおべっか使いを周囲に置いた。

コアイメージ

権力者にへつらい無批判に同意する人を指す語

英英

A servile follower who flatters a person of authority and gives uncritical agreement to gain favor.

語源

flunkeyは、flunkyの変形で、もともとは召使いや付き人を指す語が転じてへつらう人を意味するようになった。

コラム

  • flunkeyは軽蔑的な語で、政治や企業などで上位者に迎合する人を批判する文脈で用いられることが多い。

例文

Many politicians surround themselves with a sycophant.

多くの政治家は自分の周りにおべっか使いを置く。

コアイメージ

権力者に媚びて個人的利益を得ようとするおべっか使いを指す

英英

Someone who flatters or ingratiates themselves with a person in power to obtain personal benefit

語源

sycophantは、古代ギリシャ語の語形から入り告発者の意味を経て英語で自己利益のためにへつらう人=おべっか使いの意味に発展した

コラム

  • 日本語の「おべっか使い」はsycophantの直訳で否定的な語感を持ち英語では文脈によってtoadyやbrown‑noser、イエスマンといった語が使い分けられる

例文

The CEO surrounded himself with a yes-man who never questioned decisions.

そのCEOは決して決定に疑問を呈さないイエスマンを周囲に置いていた。

コアイメージ

上司や権力者に常に同意し反対しない人を指す

英英

A person who habitually agrees with others, especially superiors, and refrains from questioning or criticizing their decisions.

語源

yes-manは、'yes'(肯定)と'man'(人)が結びついた合成語で、相手に常に肯定的に応じる人を指す語として定着した。

コラム

  • 英語でも否定的な語であり、職場や政治の文脈で批判的判断を放棄して権力に迎合する人物を表すことが多い。

「追従者」のレベル別の例文

「追従者」を英語にするときのよくある間違い

  • × He is a follower of the president.

    ○ He is a sycophant who flatters the president.

    follower は中立的な「支持者・信奉者」で、へつらう意味はありません。

  • × He is an yes-man.

    ○ He is a yes-man.

    yes は子音の音で始まるため、冠詞は an ではなく a です。

「追従者」の英語についてよくある質問

Q. 「追従者」を英語で一言で言うと?
sycophant が代表的です。権力者に媚びて利益を得ようとする人を、否定的に表します。
Q. sycophant と yes-man の違いは?
sycophant は利益を得るためにへつらう人、yes-man は相手に反対せずいつも同意する人を指すのが一般的です。
Q. 「追従者」のビジネス英語での言い方は?
批判的な文脈では sycophant や yes-man が使えますが、どちらも否定的なので、公式な業務メールでは避けるのが無難です。

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