追い打ちをかける

「追い打ちをかける」の英語

「追い打ちをかける」は英語で rub it in と言います。相手の失敗や不運を何度も話題にして、つらい気持ちをさらに強める場面で使います。周囲が批判を重ねて相手を責め立てる場合は pile on も使えます。

「追い打ちをかける」の英語の使い分け

  • rub it in

    相手の失敗や不運を繰り返し話題にし、さらに苦しめるときに使います。

    I know I lost, so don't rub it in.

    負けたのは分かっているから、これ以上追い打ちをかけないで。

  • pile on

    周囲の人が相手への批判や攻撃を重ね、さらに追い詰めるときに使う口語表現です。

    Everyone piled on after my mistake.

    私がミスをした後、みんなが一斉に責め立てました。

「追い打ちをかける」の例文

Don't rub it in.

それをしつこく言わないで。

rub inのイラスト

コアイメージ

何度もこすって、言葉や出来事を相手の心や頭にしみこませる

関連語

類義語との違い

rub in: 相手の失敗をしつこく言って責める
remind: 事実や予定を思い出させる(中立)
tease: 冗談めにからかう、軽いからかい
taunt: 悪意を持って相手を侮辱するようにからかう

英英

To keep reminding someone about something they would rather not think about, often making them feel uncomfortable or embarrassed.

語源

rub inは、rub=こする、in=内への意味を加えた語の組み合わせ。こすって中に押し込むイメージから、相手の失敗を何度も繰り返して嫌な気持ちにさせるという意味になった。

コラム

  • 目的語に it や the fact を取り、主に人が相手に対して使う他動詞句で、命令文や進行形(You're rubbing it in)でよく見られる。

「追い打ちをかける」のレベル別の例文

「追い打ちをかける」を英語にするときのよくある間違い

  • × Don't rub in it.

    ○ Don't rub it in.

    代名詞 it は rub と in の間に置きます。

  • × He rubbed me in.

    ○ He rubbed it in.

    通常は具体的な事実や失敗を it で受けます。

「追い打ちをかける」の英語についてよくある質問

Q. 「追い打ちをかける」を英語で一言で言うと?
rub it in が一般的です。相手の失敗や不運を繰り返し持ち出して、さらに嫌な思いをさせる場合に使います。
Q. rub it in と pile on の違いは?
rub it in は失敗などを何度も話題にすること、pile on は批判や攻撃をさらに重ねることを表します。
Q. 「追い打ちをかける」の英語をビジネスで使えますか?
rub it in はやや口語的で、相手を責める響きがあります。仕事では the delay added to the pressure や the delay dealt another blow to the plan などが使いやすい場合があります。

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