責める

「責める」の英語

「責める」は英語で blame と言います。blame A for B で「AをBのことで責める」と表します。cast blame on A は、Aに責任を負わせるというやや硬い言い方です。

「責める」の英語の使い分け

  • blame

    人の責任を問う一般的な表現で、日常会話から仕事まで幅広く使います。

    Don’t blame me for the delay.

    遅れたことを私のせいにしないでください。

  • cast blame on

    責任を誰かに負わせる、やや硬めの表現で、報道や文章で使われます。

    The report cast blame on the supplier.

    その報告書は、供給業者に責任を負わせました。

ゲームで覚える・約 1 分

blame をゲームで覚えよう

5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル

例文

People often blame others when things go wrong.

物事がうまくいかないとき、人はしばしば他人を責める。

コアイメージ

起きたことの原因を特定の人に向け、その人の責任にするイメージ。

関連語

使い方

  • blame somebody/something for something

    〜のことで〜を責める

  • be blamed for something

    〜のことで非難される

  • blame something on somebody

    〜を〜のせいにする

類義語との違い

blame: 責任や過失を指摘して非難する
accuse: 罪や過ちを直接的に告発する
criticize: 行為や考え方を批判して非難する

英英

To say that someone or something is responsible for a mistake or a negative situation.

語源

blameは、古フランス語の blamer「責める」から英語に入り、現在の「〜を責める」という意味になった

コラム

  • blameは「〜を責める」を表し、基本は blame A for B(AをBのことで責める)、受け身では be blamed for〜 や be to blame(〜の責任がある)と使い分ける

例文

After the accident, blame was cast on him.

事故の後、彼は責められた。

コアイメージ

誰のせいかを指して責めることをさす

英英

to attribute blame or fault to someone; to say that someone is responsible for a problem or wrongdoing.

語源

cast onは、動詞cast(投げる・置く)の比喩的用法に前置詞onが付いて『責任や非難を〜に向ける』という意味になった

コラム

  • cast onは通常 'cast blame on' の形で使われて受動態でもよく用いられ、文脈で誰に責任を負わせるかを示す表現である。

「責める」のレベル別の例文

「責める」を英語にするときのよくある間違い

  • × I blame about him for the mistake.

    ○ I blame him for the mistake.

    blame A for Bの形を使い、aboutは付けません。

  • × I blame the mistake to him.

    ○ I blame him for the mistake.

    人を責める場合はblame A for Bが基本です。

「責める」の英語についてよくある質問

Q. 「責める」を英語で一言で言うと?
最も一般的なのは blame です。人を責める場合は blame 人 for 理由の形が基本です。
Q. blame と cast blame on の違いは?
blame は日常会話から仕事まで広く使います。cast blame on は、誰かに責任を負わせるという意味のやや硬い表現です。
Q. 「責める」のビジネスメールでの言い方は?
直接的に責めるなら blame が使えますが、メールでは cast blame on や hold someone responsible for のほうが硬く客観的です。
Q. accuseは日常会話の「責める」で使えますか?
基本的に日常の軽いミスには使いません。accuseは不正や罪、重大な過ちを「告発する・問い詰める」という重いニュアンスを持ちます。文型は「accuse A of B(AをBの件で責める)」です。例えば They accused him of cheating.(彼らは彼が不正をしたと責めた)のように使います。日常の軽い「責める」なら blame を使うのが自然です。
Q. blameとaccuseの違いや前置詞の使い分けは?
ニュアンスの重さと使う前置詞が異なります。blameは責任の所在を問題にし「blame A for B(BのことでAを責める)」の形をとります。一方、accuseは不正や罪を告発する響きがあり「accuse A of B」をとります。accuse A for B や blame A of B のように前置詞を取り違える間違いが多いため気をつけましょう。
Q. 「自分を責めないで」は英語でどう言いますか?
Don’t blame yourself. が最も自然な定番フレーズです。相手を気遣って「あなたのせいじゃないよ」と慰めるときによく使われます。例えば Don’t blame yourself for what happened.(起きたことについて自分を責めないで)のように表現します。なお「私のせいにしないで」と反論するときは Don’t blame me. と言えます。
Q. ビジネスで「責任を問う」と言いたいときの表現は?
hold someone accountable が好まれます。blameは感情的に犯人探しをする響きがありますが、hold someone accountableは業務上の結果責任や説明責任を客観的に負わせる表現です。例えば We must hold everyone accountable for their work.(私たちは全員に自分の仕事の責任を取らせなければならない)のように使います。
Q. 「厳しく責め立てる」「責め倒す」の口語表現は?
give someone a hard time がよく使われます。人を困らせたり、口うるさく責め立てたりする状況を表すカジュアルな表現です。例えば Stop giving him a hard time; it was an honest mistake.(そんなに彼を責めないで、悪気のないミスなんだから)のように使います。一方的に責任を押し付けるなら point the finger at も便利です。
Q. criticizeとblameの違いは何ですか?
責任の所在を追及するか、問題点を指摘・批判するかの違いです。blameは「誰のせいか」に焦点を当てて責任を問いますが、criticizeは行動や作品の欠点を「非難・批評する」ニュアンスです。例えば He criticized my presentation for lack of data.(彼はデータ不足だと私のプレゼンを批判した)のように criticize A for B の形で使います。

「責める」と関連する日本語の英語

「責める」を含むフレーズ・例文

フレーズ帳でもっと見る →

ほかの日本語から英語を引く

「責める」の英語が載っている単語帳

1 / 1