語形変化

「語形変化」の英語

「語形変化」は英語で inflection と言います。言語学全般の仕組みは morphology、屈折に絞った専門語は accidence です。まずは inflection を覚えるのが一般的です。

「語形変化」の英語の使い分け

例文

Linguistics students study accidence to understand noun cases and verb endings.

言語学の学生は名詞の格と動詞の語尾を理解するために語形変化を学ぶ。

コアイメージ

語の形が人称・数・時制・格などの文法的意味を表すために変化することを指す

英英

The part of grammar dealing with inflectional changes in word forms that mark grammatical categories such as tense, case, number, or mood.

語源

accidenceは、ラテン語 accidens(付随するもの)に由来し、中世ラテン語で文法上の語形変化を指す語として用いられ、英語で語形変化を表す専門用語になった。

コラム

  • 文法書では accidence を形態論のうち屈折に焦点を当てる部分として扱うことが多く、現代では inflection や morphology と並んで用いられる。

例文

Some languages lack inflection and rely on word order instead.

いくつかの言語は語形変化を欠き、代わりに語順に依存する。

コアイメージ

語の形が人称・数・時制などの文法情報を示すために変わること(語形変化)

英英

A change in the form of a word used to express grammatical contrasts such as tense, number, person, case, gender, or mood.

語源

inflectionは、ラテン語inflectere(in‑「内へ」+flectere「曲げる」)に由来し、語形が「曲げられる」比喩で文法的な変化を示す語として発展した。

コラム

  • 英語のinflectionは主に語形変化を指すが、文脈により声の抑揚や数学の変曲点など別分野の意味でも用いられるため、分野に応じて意味を判断する

例文

English morphology includes the study of prefixes and suffixes.

英語の語形変化は接頭辞と接尾辞の研究を含む。

コアイメージ

語形変化として、単語の形が文法や意味に合わせて変わる仕組みを扱う

英英

The branch of linguistics that studies the internal structure of words and how their forms change to express grammatical contrasts.

語源

morphologyは、ギリシャ語morphē「形」と-logy「学問」を組み合わせた語で、語の形とその変化を学ぶ意味で英語に入った。

コラム

  • morphologyは言語学で語形変化を指す用語で、生物学では形態学を意味するため文脈で使い分ける

「語形変化」のレベル別の例文

「語形変化」を英語にするときのよくある間違い

「語形変化」の英語についてよくある質問

Q. 「語形変化」を英語で一言で言うと?
inflection が一般的です。人称・数・時制などに応じて語の形が変わることを指します。
Q. inflection と morphology の違いは?
inflection は文法情報による語形変化を指し、morphology は語の構造や語形変化を含む、より広い分野を指します。
Q. 「語形変化」の専門的な言い方は?
accidence という語もありますが、専門的で使用頻度が低いため、一般には inflection がよく使われます。

「語形変化」と関連する日本語の英語

「語形変化」と語尾違いの言い方

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