見苦しい
「見苦しい」の英語
「見苦しい」は英語で unsightly と言います。建物や汚れなど、見た目が不快なものには unsightly が自然です。人の言動や服装が立場や場面に合わない場合は unbecoming を使います。
例文
The minimalist chair looked inaesthetic in the ornate room.
そのミニマリストの椅子は装飾の多い部屋では美的感覚に欠けて見えた。
コアイメージ
美的感覚に欠けることをさし形や色の不調和や洗練の欠如による見た目のまずさを含む
英英
Not aesthetically pleasing; awkward or lacking refinement in appearance or design.
語源
inaestheticは、否定のinとaestheticが結合して外見やデザインの洗練が欠けていることを示す
コラム
- inaestheticは綴りの違いでunaestheticと並んで使われることがあり文脈や地域で用語の選択が分かれる
例文
コアイメージ
役割や場面にふさわしくない言動、または外見が人に似合わず良い印象を与えないことをさす
英英
Not appropriate or fitting for a person or situation, especially referring to behavior or appearance that is improper or unflattering.
語源
unbecomingは、becoming(ふさわしい・似合う)に否定接頭辞un-が付いてできた語で、『ふさわしくない』『似合わない』の意を表す。
コラム
- unbecomingは人物や役職に照らして不適切であることを批判的に述べる語で、of+人の形(例: unbecoming of a manager)で用いることが多い。
例文
コアイメージ
「見苦しい」として、見た目が好ましくなく目に付いて不快感を与える状態をさす
英英
Causing displeasure or annoyance because of an unattractive or offensive appearance; unpleasant to look at.
語源
unsightlyは、否定の接頭辞un-とsight(見る)に形容詞化する接尾辞-lyが付いて「視覚的に好ましくない」を表す語として作られた。
コラム
- 主に建物・落書き・しみなど目に見える対象の外観について使われ、人物の人格や能力の批判には通常使われない点に注意
「見苦しい」のレベル別の例文
「見苦しい」を英語にするときのよくある間違い
× The manager's rude comment was unsightly.
○ The manager's rude comment was unbecoming.
unsightlyは主に物の外見に使い、人の言動にはunbecomingを使います。
× The graffiti was unbecoming.
落書きのように見た目が不快な物にはunsightlyが自然です。