要約者

「要約者」の英語

「要約者」は英語で summarizer と言います。文章や話の要点を短くまとめる人には、この語が最も一般的です。abridger は本などを短縮する人を指す、やや書き言葉寄りの語です。

「要約者」の英語の使い分け

例文

The abridger condensed the long memoir into a shorter version.

その要約者は長い回想録を短い版に凝縮した。

コアイメージ

長い回想録や小説などを短い形にまとめる人、要約者

英英

a person who makes a condensed version of a long work such as a memoir or novel.

語源

abridgerは、基本語abridge(短くする)に接尾辞 -er が付いて「短くする人」という意味になった語である

コラム

  • 日常ではabridgedやabridgeの表現が多く、abridgerという名詞は書き言葉や表題で見かけることが多い

例文

The abstracter prepared a concise abstract of the long report.

要約者は長い報告書の簡潔な要旨を作成した。

コアイメージ

要約者、長い文章や報告書から重要点を抽出して簡潔な要旨にまとめる人

英英

A person who creates a concise abstract summarizing the main points of a longer text or report.

語源

abstracterは、名詞abstract(要旨)に動作者を表す接尾辞 -er が付いて「要旨を作る人」という意味になった。

コラム

  • abstracterは稀な語で、職務名や編集作業を説明する文脈で用いられることがある

「要約者」のレベル別の例文

「要約者」を英語にするときのよくある間違い

  • × The summary person wrote the report.

    ○ The summarizer wrote a summary of the report.

    summary person は不自然です。また、summarizer は報告書そのものを書く人ではなく、報告書を要約する人を指します。

  • × The summarizer did a summary of the article.

    ○ The summarizer summarized the article.

    summarize を使えば、要約するという動作を自然に表せます。

「要約者」の英語についてよくある質問

Q. 「要約者」を英語で一言で言うと?
summarizer が一般的です。文章や話の要点をまとめる人を広く指します。
Q. summarizer と abridger の違いは?
summarizer は要点をまとめる人全般を指します。abridger は本などを短縮版にする人を指す、やや書き言葉寄りの語です。
Q. 「要約者」のビジネスでの言い方は?
ビジネスでは summarizer が使えますが、担当者を明確にするなら the person responsible for summarizing reports も自然です。

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