行商人
「行商人」の英語
「行商人」は英語で peddler と言います。現代の路上販売なら street vendor、家々を回って売るなら door-to-door salesperson が自然です。barrow-man などは古風な表現です。
「行商人」の英語の使い分け
商品を持ち歩いて売る行商人を表す基本語です。
street vendor
路上や屋台で食べ物などを売る人に使います。
door-to-door salesperson
家々を訪問して商品を売る人を具体的に表します。
例文
コアイメージ
手押し車(barrow)を使い、路上で日用品や食べ物を売り歩く人を指す
英英
A person who sells goods from a handcart or barrow, typically moving between public places to offer small items or food.
語源
barrow-manは、barrow(手押し車)+man(人)から成る複合語で、手押し車で商品を運びながら売る人を指す表現として英語で用いられた。
コラム
- 19〜20世紀の英語圏でよく見られる語で、現代ではgender-neutralなstreet vendorなどに置き換えられることが多い
例文
コアイメージ
通りや屋台で果物や野菜を売る行商人を指す
英英
A seller who hawks fruit or vegetables from a street stall or cart, especially used historically in Britain for street vendors.
語源
costermongerは、Middle Englishのcostard(リンゴの一種)+monger(売り手)が結びついて、露店で果物を売る人を指す語として発達した。
コラム
- 英国では19世紀に街頭の果物や野菜を売る露店商を指す語として広まり、現代英語ではやや古風な語感が残る。
例文
A zamang negotiated prices at the bazaar all morning.
行商人は午前中ずっと市場で値段を交渉した。
コアイメージ
旅や移動を伴って市場で商品を売る人を指す
英英
A traveling seller who offers goods at markets or bazaars, moving from place to place to sell.
語源
zamangは、中央アジアやペルシャ語圏の借用語が英語に取り入れられ、交易路で巡回して物を売る人を指す語になったと考えられる。
コラム
- バザールやマーケットの文脈で用いられ、値段交渉や客とのやり取りを伴う職業を表す語として見られる