自慢話
「自慢話」の英語
「自慢話」は英語で boast と言います。自分の実績や持ち物を誇らしげに語る具体的な発言を指します。自慢する行為や性質には bragging や boastfulness も使えますが、やや否定的・硬めです。
「自慢話」の英語の使い分け
実績や持ち物についての具体的な自慢の発言を指す、一般的な名詞です。
自慢げに話す行為や態度を指し、否定的な響きがあります。
自慢する性質や態度を抽象的に表す、否定的でやや硬めの語です。
例文
Her constant boastfulness masked deep insecurity.
彼女の絶え間ない自慢は深い不安を隠していた。
コアイメージ
自慢は自分の良さを誇って他人に優越感を示すこと
英英
The quality of talking with excessive pride about one's achievements, possessions, or abilities.
語源
boastfulnessは、動詞boastに接尾辞-fulと-nessが連なってできた語で「自慢する性質」を表す
コラム
- boastfulnessはbraggingとほぼ同義で、自己評価を誇示する語として否定的な文脈で用いられることが多い
例文
Everyone saw through his braggadocio at the meeting.
会議で皆が彼の虚勢を見抜いていた。
コアイメージ
虚勢という意味で、能力や実績以上に見せかけるためのはったりや誇張した自慢を指す
英英
Boastful, showy behavior or talk characterized by bluster and empty claims intended to create an impression.
語源
braggadocioは、16世紀の英文学に登場する誇張した自負を示す名から発展し、イタリア語形を経て英語で「虚勢・空虚な自慢」を指す語となった
コラム
- 通常不可算名詞として行為や態度を指す語であり、具体的な事実よりも外見的な威勢を強調する表現に用いられる
例文
コアイメージ
自慢げな態度で自分の功績や所持を誇らしげに話すこと
英英
Showing pride by speaking about one’s achievements or possessions in a way intended to impress others.
語源
braggingは、動詞bragの現在分詞であり、bragは16世紀以降の英語で自分の能力や成果を誇示する意味で使われ始め、方言表現から一般語へ広がった。
コラム
- braggingは口調や表情でも表れ、単なる事実の報告ではなく聞き手に自分を誇示する意図が含まれる点で区別される。
例文
Her constant gasconade annoyed her colleagues during the meeting.
会議中、彼女の絶え間ない自慢話が同僚たちを苛立たせた。
コアイメージ
事実を大きく見せて相手に印象付けようとする発言やその内容、すなわち自慢話を指す
英英
Speech intended to impress others by exaggeration; a show of bravado.
語源
gasconadeは、Gasconと接尾辞-adeの組み合わせに由来し、Gasconの誇張的な話しぶりを表す語が英語化して「虚勢や誇示を伴う自慢話」の意味になった。
コラム
- 文学や批評で軽蔑的に用いられることが多く、話し言葉で出会う頻度は低い。
「自慢話」のレベル別の例文
- 中学
- 高校・英検2級
- TOEIC・ビジネス
The presentation highlights our achievements without sounding like a boast.
- 日常会話
That sounds like a boast, not a suggestion.