膨大さ

「膨大さ」の英語

「膨大さ」は英語で the enormous size や the huge amount と言います。文脈によって the enormous scale や the huge volume などを使い分けます。enormousness も文法的には使えますが、やや硬く、日常英語では別の表現のほうが自然です。

「膨大さ」の英語の使い分け

例文

She noted the enormousness of the task and planned accordingly.

彼女はその仕事の膨大さに気づき、それに応じて計画した。

コアイメージ

膨大さを示し、量や規模が非常に大きいことを表す

英英

The state or quality of being extremely large in size, amount, or scope.

語源

enormousnessは、形容詞enormousに名詞化接尾辞-nessが付いて『非常に大きい状態』を表す語で、enormousが示す大きさを名詞化したもの。

コラム

  • enormityと混同しやすく、enormityは本来『極悪さ』を指すがサイズの意味で用いられることもあるため、膨大さを表す場合はenormousnessやhugenessのような語を使うと意味が明確になる。

例文

Researchers were overwhelmed by the voluminousness of the dataset.

研究者たちはそのデータセットの膨大さに圧倒された。

コアイメージ

大量に存在することや量の多さ、特に情報やデータの件数や項目が非常に多いことを指す

英英

The state or quality of being extremely large in amount or number, especially with reference to information, data, or collections.

語源

voluminousnessは、形容詞voluminousに名詞化接尾辞-nessが付いてできた語で、voluminousはラテン語volumen(巻物、量)に由来し「量が多い、かさばる」の意味を得た。

コラム

  • 研究やデータ分析の文脈でvoluminousnessは扱う情報の量の多さを示し、処理や評価の方法に影響する

「膨大さ」のレベル別の例文

「膨大さ」を英語にするときのよくある間違い

  • × The data has an enormousness.

    ○ The dataset is enormous.

    日常的には抽象名詞より形容詞で表すほうが自然です。また、data より具体的な dataset を主語にすると意味が明確です。

「膨大さ」の英語についてよくある質問

Q. 「膨大さ」を英語で一言で言うと?
enormousness は対応する名詞ですが、やや硬く、日常英語では the enormous size、the huge amount、the huge volume などのほうが自然な場合が多いです。
Q. enormousness と voluminousness の違いは?
enormousness は規模や量全般の非常な大きさを表す硬めの名詞です。voluminousness は非常にまれな語で、大量の文書やデータなどの「量の多さ」を表す場合に限って使われます。通常は the huge volume of data などの表現が自然です。
Q. 「膨大さ」のビジネスメールでの言い方は?
the enormous amount of data や the large volume of information が一般的です。抽象名詞の enormousness より、具体的な量を示す表現がよく使われます。

「膨大さ」と関連する日本語の英語

ほかの日本語から英語を引く

おすすめの単語帳

1 / 1