腹腔神経叢
「腹腔神経叢」の英語
「腹腔神経叢」は英語で celiac plexus と言います。英国式では coeliac plexus と綴ります。solar plexus は一般向けの表現や腹部への打撃を話す場面で使われ、plexus celiacus は解剖学で用いられるラテン語名です。
「腹腔神経叢」の英語の使い分け
英国式の綴りで、解剖学や医学の文献で使われます。
celiac plexus
米国式の綴りで、医学論文や臨床の説明でよく使われます。
一般向けの説明や、腹部への打撃を話す場面で使われます。
The boxer was struck in the solar plexus.
例文
The surgeon identified the coeliac plexus during the abdominal operation.
外科医は腹部手術中に腹腔神経叢を確認した。
コアイメージ
腹腔神経叢は腹部上方で胃の後ろに位置し、臓器へ分布する神経が網状に集まった構造
英英
A network of nerves located in the upper abdomen behind the stomach that distributes autonomic fibers to abdominal organs.
語源
coeliac plexusは、coeliacはギリシャ語koilia(腹)に由来し、plexusはラテン語plexus(絡み合ったもの)から、腹部の神経の網を表す語として成立した
コラム
- 英語の綴りはcoeliac(英国式)とceliac(米国式)があり、臨床や解剖の文献ではsolar plexus(太陽神経叢)という表記と併用されることがある