翼
例文
コアイメージ
左右に伸びて飛行時に体を支え向きを変える部分で、転じて建物の別館や組織の区画を指すこともある
関連語
使い方
-
左の翼
-
右の翼
-
つばさを広げる
類義語との違い
wing:
左右に伸びて飛行を支え向きを変える部分で、建物の区画も指す
arm:
腕は人や動物の前肢でつかむのに使い、翼のように空を飛ばない
tail:
尾は後ろに伸びてバランスをとる器官で、翼の揚力とは異なる
feather:
羽は飛ぶための構成要素となる軽い毛で、翼そのものではない
英英
The part of a bird or insect used for flying; by extension, a plane's lift surface, a projecting part of a building, or a faction in an organization.
語源
wingは、古い英語(Old English)に由来する語で、もともと鳥や昆虫の飛ぶための「翼」を指し、形や役目から建物の一部を表す意味にも広がった。
コラム
- 会話や説明文でwingは物理的な翼のほか建物の区画や組織の一派を指すことがあり、前後の語で意味が決まる
例文
コアイメージ
体の側面から張り出した、翼のような板状または突起状の構造を指す
英英
a wing or winglike structure, especially an anatomical projection or flap
語源
alaは、ラテン語のala「翼」から来て、英語では主に解剖学で翼状の突起や板状構造を指す語として用いられる
コラム
- 解剖学や昆虫学で専門的に用いられる語で、日常英語では通常wingが使われる点を押さえておくと便利
例文
コアイメージ
機械の小さな歯車で、より大きな歯車やリングギアと噛み合って回転力を伝える部品を指す
英英
A small gear or gear wheel that meshes with a larger gear or rack to transmit torque or change rotational motion, commonly found in gear trains and differentials.
語源
pinionは、ラテン語pinna(羽)に由来し、古フランス語を経て英語に入りまず「翼・羽」を指したが、その派生で翼を縛るという動詞や小さな突出部を指す名詞が生まれ、機械の小歯車の意味が定着した。
コラム
- 機械分野では単にpinionと呼んで小歯車を指すことが多く、車のデファレンシャルではring gearと組んで回転を伝える重要な部品を意味する
例文
コアイメージ
鳥や飛行機の体から左右に伸び、揚力を生んで空を支える板状の部分
英英
Either of the paired limbs of a bird or aircraft that produce lift and enable flight; a projecting side part of something resembling such a limb.
語源
wingsは、古英語のwinge(翼)に由来し、ゲルマン語の同根語を経て鳥の羽や飛行を支える側面を指す語として定着した。
コラム
- right wingやleft wingのように政治的立場を表す用法や、建物の別館を指す用法など、wingは物理的な「翼」以外にも比喩的な「側面・勢力」を表す場面で頻繁に使われる