署名者

「署名者」の英語

「署名者」は英語で signer と言います。契約書などに署名した人を広く指し、signatory は条約や公式文書で人・国・組織にも使う硬い語です。endorser は推薦や支持を表明する人を指します。

「署名者」の英語の使い分け

例文

The company hired an endorser to promote the new product.

その企業は新製品を宣伝するために推薦者を雇った。

コアイメージ

推薦者として文書に署名したり公に支持を表明したりする人

英英

a person who signs to endorse a document or who publicly expresses support for someone or something

語源

endorserは、もともとendosser「背に書く」に由来する動詞endorseから派生し、署名による裏書や公的な支持を行う人を表して「推薦者」と訳されることがある

コラム

  • 文脈によってendorserは推薦者・後援者・署名した裏書人と訳し分ける必要があり、商業文脈では有料で公に支持する人物を指すことが多い

例文

The first signer on the petition was a retired teacher.

請願書の最初の署名者は退職した教師だった。

コアイメージ

文書に自署して同意や責任を明確にする人

英英

a person who writes their name on a document in order to indicate agreement, approval, or responsibility

語源

signerは、動詞sign(中英語経由でラテン語signum「しるし」)に動作者を表す接尾辞‑erが付いた語で、本来は『署名する人』を表す

コラム

  • signerは文書に署名する人を指し、有名人のサインを表すautographとは用法やニュアンスが異なる

例文

She was a signatory of the petition.

彼女はその請願の署名者になった。

コアイメージ

「署名者」を広く人・国・組織を含む署名した主体として表す語

英英

An individual, state, or organization that has signed a document such as a treaty, petition, or agreement, indicating formal consent or participation.

語源

signatoryは、英語のsign(署名する)の語根に-atoryが付いて生じた語で、条約などに署名した主体を意味するようになった

コラム

  • 国際文書や条約では署名した国を指して使われることがあり、'signatory to a treaty'のように前置詞toとともに用いられることが多い

「署名者」のレベル別の例文

「署名者」を英語にするときのよくある間違い

  • × He is a signature on the contract.

    ○ He is a signer of the contract.

    signatureは署名そのものを指し、人を表す語ではありません。

  • × She was a signer to the treaty.

    ○ She was a signatory to the treaty.

    条約や協定の署名者にはsignatoryが一般的です。

「署名者」の英語についてよくある質問

Q. 「署名者」を英語で一言で言うと?
一般的には signer と言います。文書に実際に署名した人を指す基本的な語です。
Q. signer と signatory の違いは?
signer は署名した人を広く指します。signatory は条約や協定など、公式で硬い文脈で使われ、国や組織にも用いられます。
Q. 「署名者」のビジネス文書での言い方は?
契約書の署名者なら signer、契約や協定の正式な署名主体なら signatory が一般的です。

「署名者」と関連する日本語の英語

ほかの日本語から英語を引く

おすすめの単語帳

1 / 1