突出部

「突出部」の英語

「突出部」は英語で protrusion と言います。建築の支持部材なら corbel、動物の鼻先なら snout と、対象によって使い分けます。

「突出部」の英語の使い分け

例文

Medieval churches often feature carved corbels along the roofline.

中世の教会には屋根の縁に彫刻された持ち送りがよく見られる。

コアイメージ

壁から突き出して上部の構造を支える石や木の支持部材

英英

A projecting stone or piece of timber in a wall that supports the weight of an overhanging element, often carved and used as a decorative bracket.

語源

corbelは、古フランス語corbel(corbeau「カラス」の小形語)に由来し、くちばしのように突き出した形の石や木を指して建築用語となった。

コラム

  • 建築では持ち送りは屋根の縁や窓上に見られる壁から突き出す支持部材で、装飾的に彫られることが多い

例文

The dog's snout was wet and cold.

犬の鼻先は湿っていて冷たかった。

コアイメージ

動物の前方に突き出した鼻の先端を指す

英英

the tip or projecting part of an animal's nose or muzzle

語源

snoutは、古英語snūt(鼻)に由来し、オランダ語snuitなどゲルマン語派の同根語と共通の起源を持ち、動物の鼻先を表す語として発展した。

コラム

  • snoutは主に動物の鼻先を表し、犬や豚などの表現でよく使われ、人間の鼻には通常用いない

「突出部」のレベル別の例文

「突出部」を英語にするときのよくある間違い

  • × The dog's corbel was wet.

    ○ The dog's snout was wet.

    corbelは建築部材で、動物の鼻先にはsnoutを使います。

  • × The building has a snout under the roof.

    ○ The building has a corbel under the roof.

    snoutは主に動物の鼻先を指し、建築の支持部材には使いません。

「突出部」の英語についてよくある質問

Q. 「突出部」を英語で一言で言うと?
一般的には protrusion と言います。ただし、建築の支持部材なら corbel、動物の鼻先なら snout が適切です。
Q. corbel と snout の違いは?
corbel は壁から突き出た建築用の支持部材、snout は動物の前方に突き出た鼻先を指します。
Q. 「突出部」の建築用語としての言い方は?
壁から突き出て上部を支える部材なら corbel と言います。日本語では「持ち送り」と訳されることもあります。

「突出部」と関連する日本語の英語

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