略式判決

「略式判決」の英語

「略式判決」は英語で summary judgment と言います。民事訴訟で、重要な事実に争いがない場合などに、正式な審理を経ずに裁判所が判断を下す手続きです。summary judgement という別綴りが使われることもありますが、summary judgment が一般的です。

「略式判決」の英語の使い分け

例文

The court granted a summary judgement in favor of the defendant.

裁判所は被告に有利な略式判決を下した。

コアイメージ

裁判の全面審理を経ずに争点がないと判断して速やかに下す略式判決

英英

A court decision that resolves a case without a full trial, entered when the court finds no genuine dispute of material fact requiring trial.

語源

summary judgementは、summary(簡潔・迅速を意味する語)とjudgement(判断)が結合して生まれ、全面的な審理を経ず迅速に判断を下す手続上の決定を表す語として発達した

コラム

  • 米国では通常 'summary judgment' と綴り、審理を行わずに争点がないと判断された場合に予備的に結論を出す訴訟手続上の概念を指す

例文

The court granted a summary judgment in favor of the plaintiff.

裁判所は原告に有利な略式判決を言い渡した。

コアイメージ

争点となる重要事実に争いがない場合に正式な審理を経ずに裁判所が当事者の主張を認めて判断を下すこと

英英

A court decision entered without a full trial when there is no genuine dispute over material facts, resolving all or part of a case in favor of a party.

語源

summary judgmentは、summary(簡略に行う)+judgment(判断)が結びつき、正式な審理を経ずに簡潔に下される裁判上の判断を指す

コラム

  • summary judgmentは英語のsummary(要約)と混同されやすいが、ここでは手続きを簡略にして事実の争いがない場合に裁判所が下す決定を意味し、民事手続で用いられる用語

「略式判決」のレベル別の例文

「略式判決」を英語にするときのよくある間違い

「略式判決」の英語についてよくある質問

Q. 「略式判決」を英語で一言で言うと?
summary judgment が一般的です。特に米国の法律用語として広く使われます。
Q. summary judgment と summary judgement の違いは?
基本的には同じ法律概念を指す綴りの違いです。summary judgment が法律用語として広く使われ、summary judgement という別綴りが使われることもあります。
Q. 「略式判決」のビジネス文書での言い方は?
summary judgment を使うのが一般的です。例えば、The court granted summary judgment. と書けます。

「略式判決」と関連する日本語の英語

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