理解しやすい

「理解しやすい」の英語

「理解しやすい」は英語で easy to understand と言います。内容を簡潔にまとめた説明には digestible、明快で分かりやすい説明には clear も自然です。assimilable は専門的です。

「理解しやすい」の英語の使い分け

例文

The teacher made complex theories assimilable for first-year students.

教師は複雑な理論を一年生にとって理解しやすいものにした。

コアイメージ

新しい情報が既存の知識に自然に組み込まれ、理解される状態

英英

Easily understood or capable of being incorporated into existing knowledge or a system.

語源

assimilableは、動詞assimilate(ラテン語assimilare:ad-+similis「似ている」)に形容詞化接尾辞-ableが付いて「取り入れられることができる」という意味になった

コラム

  • 教育の文脈では教材や説明が学習者の既存知識に結びつきやすいことを指し、別の文脈では物質や文化の吸収を意味することがある

例文

She wrote a digestible summary of the complex report.

彼女は複雑な報告書の理解しやすい要約を書いた。

コアイメージ

複雑な内容をわかりやすくまとめて理解しやすい

英英

Capable of being understood easily; presented so that the meaning of complicated material is accessible to readers or listeners.

語源

digestibleは、ラテン語の語根に由来するdigest(分ける・消化する)と形容詞化接尾辞-ibleの結合で、元来は食物の性質を表し後に情報にも用いられるようになった

コラム

  • 語は元来食物の「消化しやすさ」を表すが、現代では文章や説明が吸収しやすいことを比喩的に表す際にも頻繁に使われる

例文

This idea becomes get-at-able when we use simple examples.

この考えは簡単な例を使うと理解しやすくなる。

コアイメージ

情報や対象に簡単に到達でき、結果として理解しやすい

英英

Able to be understood or reached; easily comprehensible or accessible.

語源

get-at-ableは、句動詞get at(到達する・理解する)に形容詞化接尾辞-ableが付いてできた語で、到達や理解が可能であること=理解しやすいという意味になる。

コラム

  • get-at-ableは言葉や資料が手に取りやすく整理されているときに使われ、考えが理解しやすいことを表す。

「理解しやすい」のレベル別の例文

「理解しやすい」を英語にするときのよくある間違い

「理解しやすい」の英語についてよくある質問

Q. 「理解しやすい」を英語で一言で言うと?
easy to understand が最も一般的で、幅広い場面で使えます。
Q. digestible と easy to understand の違いは?
digestible は複雑な情報が簡潔に整理され、頭に入りやすいという意味です。日常的には easy to understand のほうが広く使われます。
Q. 「理解しやすい」のビジネスメールでの言い方は?
The report is easy to understand. や The report is clear. が自然です。相手に依頼するなら Please make the report easy to understand. と言えます。

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