渋々支払う
「渋々支払う」の英語
「渋々支払う」は英語で reluctantly pay と言います。くだけた会話では fork out や shell out も使え、支払いの負担感や不満をにじませます。フォーマルな場面では reluctantly pay や be reluctant to pay が無難です。
「渋々支払う」の英語の使い分け
例文
She reluctantly forked out hundreds of dollars for the repairs.
彼女は修理に渋々数百ドルを支払った。
コアイメージ
請求や費用を負担するために渋々自分からお金を出すという行為のイメージ
類義語との違い
fork out:
嫌々お金を払う、出費する
pay:
お金を支払う、基本的な表現
spend:
お金を使う、支出・消費する
英英
To give money unwillingly to cover a cost or bill that you feel obliged to pay.
語源
fork outは、fork=突き出す・分ける、out=外へ、の組み合わせで「金を突き出して外へ出す」と想像できることから払うという意味になる。
コラム
- 店で急に高い請求をされて仕方なく払うような場面に合う語で、支払いを好ましく思わないニュアンスを含む。
例文
コアイメージ
財布や袋のふたを開けて、中のお金を取り出して人に渡すイメージ
類義語との違い
shell out:
嫌々またはまとまった額を支払う口語表現
pay:
支払うの最も基本的な語、幅広く使う
spend:
お金や時間を使う、支払い以外の用法もある
英英
to pay a sum of money for something, often reluctantly
語源
shell outは、貝や殻を割って中身を外に出すように、財布から金を取り出して支払うという比喩から生まれた米語の口語表現
コラム
- shell outはpayと比べてくだけた語で、渋々支払うニュアンスや予想外の出費を強調する場合に用いられ、文脈で語調を判断する必要がある
「渋々支払う」のレベル別の例文
「渋々支払う」を英語にするときのよくある間違い
× I forked out to the bill.
fork out は通常、支払う対象の前に for を置きます。
× I paid reluctantly the fee.
○ I reluctantly paid the fee.
副詞 reluctantly は通常、動詞の前に置くと自然です。