気弱な人
「気弱な人」の英語
「気弱な人」は英語で a timid person と言います。a shy person は人見知りで控えめな人、a pushover は押しに弱く言いなりになりやすい人を指します。milquetoast はやや古風で、nebbish はまれで軽蔑的な響きがあります。
「気弱な人」の英語の使い分け
a timid person
自信がなく、行動や発言をためらいがちな人を中立的に表します。
a shy person
人見知りで、初対面の人や人前で控えめな人に使います。
a pushover
押しに弱く、他人の要求を断れない人を表すやや否定的な語です。
a milquetoast
争いを避け、自己主張が少ない人を指すやや古風な表現です。
例文
コアイメージ
争いを避け穏やかに振る舞う自己主張の少ない気弱な人を指す
英英
A notably meek or unassertive person who avoids confrontation and keeps a low profile.
語源
Milquetoastは、漫画家H. T. Websterの登場人物Caspar Milquetoastに由来し、その名前がmilk toastの淡白さを想起させたことから「おとなしい、気弱な人」という意味で定着した。
コラム
- 日常英語では人物描写に使われ、やや古風な響きがあるが新聞やエッセイなどでも使われ続けている。
例文
コアイメージ
控えめで発言せず周囲に埋もれがちな、気弱な人を指す
英英
A timid, unassertive person who is easily overlooked and lacks social presence.
語源
nebbishは、イディッシュ語nebekh(哀れな人、気の毒な人)から英語に入り、20世紀初頭の米国で「気弱で存在感の薄い人」を表す語として定着した。
コラム
- 日常会話や小説でよく使われ、やや軽蔑や同情を含む語感があるためフォーマルな場面では別語が用いられることがある。