毛羽立った

「毛羽立った」の英語

「毛羽立った」は英語で fuzzy と言います。fleecy はふわふわで保温性のある布、napped は起毛した生地、tomentose は植物学で使う専門語です。

「毛羽立った」の英語の使い分け

例文

She wrapped herself in a fleecy blanket.

彼女はふわふわした毛布に身を包んだ。

コアイメージ

ふわふわした、短い毛が密生して柔らかく弾力のある手触り

英英

Having the soft, fluffy texture of fleece; covered with or resembling short, dense fibers that feel soft to the touch.

語源

fleecyは、名詞fleece(羊の毛、羊毛)に形容詞化の接尾辞-yが付いて『羊毛のような性質を持つ』という意味になった語

コラム

  • 布製品ではfleecyは起毛して柔らかく保温性のある素材を指す語として用いられ、blanketやjacketと組んで表現されることが多い

例文

She smoothed the napped suede to check its texture.

彼女は毛羽立ったスエードを触って質感を確かめた。

コアイメージ

毛羽立った生地の表面に短い繊維が立ち、触ると起毛感が伝わる状態を指す

英英

Covered with a raised layer of short fibers that gives the surface a soft, fuzzy feel.

語源

nappedは、もともとnapが繊維の起毛を意味し、過去分詞形で起毛した状態=毛羽立ったを表すようになった

コラム

  • 英語のnapは昼寝を意味するが、nappedが素材の記述に使われる場合は繊維の起毛を指す

例文

The underside of the leaf was tomentose.

葉の裏側は綿毛で覆われていた。

コアイメージ

表面がふわふわした短い綿毛で覆われ、触ると柔らかく見える状態を示す

英英

Having a dense coating of short, wool-like hairs that give a soft or fuzzy appearance; often referenced in identification keys and herbarium notes.

語源

tomentoseは、ラテン語tomentum(詰め物、綿毛)を語源とし、新ラテン語の植物用語として形容詞化され『綿毛で覆われた』の意味になった。

コラム

  • 語源のtomentumや派生語とともに植物学の専門記述で使われ、標本や検索表で特徴として取り上げられることが多い。

「毛羽立った」のレベル別の例文

「毛羽立った」を英語にするときのよくある間違い

  • × This sweater is hairy.

    ○ This sweater is fuzzy.

    hairy は主に人や動物などに毛が生えていることを表し、セーターの表面の毛羽立ちには fuzzy が自然です。

  • × The fabric is furry.

    ○ The fabric is napped.

    furry は動物や毛皮のような表面を表すことが多く、起毛した生地には napped がより適切です。

「毛羽立った」の英語についてよくある質問

Q. 「毛羽立った」を英語で一言で言うと?
一般的には fuzzy が使えます。服や布の表面が毛羽立っている状態を幅広く表します。
Q. fuzzy と fleecy の違いは?
fuzzy は毛羽立った表面全般を表し、fleecy はふわふわで柔らかく、保温性のある素材に使うのが一般的です。
Q. 「毛羽立った」の生地を英語で説明するには?
起毛した生地なら napped fabric が使えます。商品説明などで、表面の起毛状態をやや専門的に述べる表現です。

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