死斑

「死斑」の英語

「死斑」は英語で lividity と言います。医学や法医学で、死後に血液が沈み皮膚が青紫色になる現象を指します。hypostasis は医学以外では「実体」などの意味もあるため、死斑には lividity が一般的です。

「死斑」の英語の使い分け

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例文

Philosophers explored the hypostasis underlying sensory appearances.

哲学者たちは感覚的現れの根底にある実体を探究した。

コアイメージ

表面的な現れの下にあってそれらを支える根本的で独立した存在としての実体

英英

The underlying reality or substance that exists beneath appearances; in philosophy, the essential being that grounds properties.

語源

hypostasisは、古代ギリシャ語のhypo(下)+stasis(立つ)から成り、「下に立つもの」の意味が転じて表面の下にある基底的存在=実体の語義に発展した。

コラム

  • 哲学では物事の基礎となる実体を指し、正教会神学では三位一体の各位格、医学では血液の沈着を指すなど分野によって用法が分かれる。

lividity

意味

例文

Postmortem lividity helped determine the time of death.

死後の死斑が死亡時刻の特定に役立った。

コアイメージ

死後に血液が体の下方へ移動して皮膚が青紫色に変わる現象で、遺体の位置や死後経過の手がかりになる

英英

Purplish discoloration of the skin resulting from the settling of blood in dependent parts of the body after death, often examined in forensic pathology to assess postmortem interval and body position

語源

lividityは、ラテン語lividus(青紫色の)+名詞化接尾辞-ityから生じ、青紫色の変化を表す名詞として英語に定着した。

コラム

  • 死斑には移動する非固定性と固着する固定性があり、色が擦れて消えるかどうかで死後の時間経過の手がかりになる

「死斑」のレベル別の例文

「死斑」を英語にするときのよくある間違い

  • × dead spots

    ○ lividity

    直訳的な表現ではなく、医学や法医学では lividity が一般的です。

「死斑」の英語についてよくある質問

Q. 「死斑」を英語で一言で言うと?
lividity が一般的です。医学や法医学で、死後に皮膚が青紫色に変色する現象を指します。
Q. lividity と hypostasis の違いは?
どちらも医学では死斑を指しますが、lividity のほうが死斑の意味で一般的です。hypostasis は哲学などで「実体」の意味もあります。
Q. 「死斑」の法医学での言い方は?
postmortem lividity または lividity が使われます。死亡時刻や遺体の位置を推定する手がかりとして扱われます。

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