例文
The university is an entity separate from the state.
その大学は国とは別個の実体である。
コアイメージ
目に見えるかどうかにかかわらず、単独で認識される一つの実体
使い方
-
independent entity
独立した存在
-
separate entity
別個の存在
類義語との違い
entity:
独立して存在するもの。実体や存在そのもの
thing:
物や事柄を広く指す日常語。形ある物だけでなく出来事も含む
object:
形のある物体や対象として扱われるもの。観察や扱いの対象として使う
英英
A thing that exists as a complete and separate unit, often referring to a business or organization that is distinct from the individuals who own or manage it.
語源
entityは、ラテン語のens(存在するもの)に性質を表す接尾辞-ityがついてできた語の英語形で、個々に独立して存在するもの、つまり独立体の意味になる
コラム
- 法律や会計、ITの文脈では人や会社、データなどを独立した対象として扱う際にentityが用いられ、日本語の「実体」より適用範囲が広い
例文
Philosophers explored the hypostasis underlying sensory appearances.
哲学者たちは感覚的現れの根底にある実体を探究した。
コアイメージ
表面的な現れの下にあってそれらを支える根本的で独立した存在としての実体
英英
The underlying reality or substance that exists beneath appearances; in philosophy, the essential being that grounds properties.
語源
hypostasisは、古代ギリシャ語のhypo(下)+stasis(立つ)から成り、「下に立つもの」の意味が転じて表面の下にある基底的存在=実体の語義に発展した。
コラム
- 哲学では物事の基礎となる実体を指し、正教会神学では三位一体の各位格、医学では血液の沈着を指すなど分野によって用法が分かれる。