条件付き確率

「条件付き確率」の英語

「条件付き確率」は英語で conditional probability と言います。数学や統計で、ある事象が起きたという前提のもとで別の事象が起こる確率を表す標準的な用語です。

「条件付き確率」の英語の使い分け

例文

In Bayesian inference, conditional probability plays a central role.

ベイズ推定では、条件付き確率が中心的な役割を果たします。

コアイメージ

Bが起きたという前提のもとでAが起こる確率を記号P(A|B)で表す手法(条件付き確率)

英英

The probability of event A occurring when event B is assumed to have occurred; often denoted by P(A|B).

語源

conditional probabilityは、conditional(条件を表す語、古フランス語・ラテン語のconditioが語源)とprobability(見込みを表す語、ラテン語probabilitasが語源)が組み合わさり、条件を前提とした確率を意味する

コラム

  • 条件付き確率は前提となる事象によって確率が変わるため、事象が独立であればP(A|B)=P(A)となる点が重要である

例文

We calculated the contingent probability of recovery given the treatment.

治療が行われた場合の回復の条件付き確率を算出した。

コアイメージ

ある条件が満たされたときに、その事象が起こる確率を示す

英英

The probability that an event occurs when a specified condition or another event is known to hold.

語源

contingent probabilityは、contingent(ラテン語contingere「触れる・起こる」を語源に「依存する・偶発的な」の意)とprobability(ラテン語probabilisに由来する「確からしさ」)が結びつき、ある条件に依存する確率を表す。

コラム

  • 統計やベイズ推定では'given'や条件節を伴って、ある前提のもとでの確率を表す語として用いられる

「条件付き確率」のレベル別の例文

「条件付き確率」を英語にするときのよくある間違い

「条件付き確率」の英語についてよくある質問

Q. 「条件付き確率」を英語で一言で言うと?
conditional probability が標準的な言い方です。数学や統計の文章で広く使われます。
Q. conditional probability と contingent probability の違いは?
conditional probability は数学・統計で一般的な専門用語です。contingent probability は通常の数学・統計用語ではないため、普通は使いません。
Q. 「条件付き確率」を英語で説明するには?
the probability of A given B と言えば、「Bを前提としたAの確率」という意味を具体的に説明できます。

「条件付き確率」と関連する日本語の英語

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