時限爆弾

「時限爆弾」の英語

「時限爆弾」は英語で time bomb と言います。実際の爆弾にも、将来深刻な問題になる潜在的危機にも使えます。切迫感を強調するなら ticking bomb も使いますが、infernal machine は古風です。

「時限爆弾」の英語の使い分け

例文

They discovered an infernal machine hidden under the floorboard.

彼らは床板の下に隠された仕掛け爆弾を発見した。

コアイメージ

隠されまたは仕掛けられた破壊目的の爆発装置、仕掛け爆弾を指す

英英

A concealed or disguised explosive device intended to injure or cause destruction, often planted to detonate at a chosen time or by a trigger.

語源

infernal machineは、infernal(ラテン語infernus由来の「地獄の」)とmachine(機械)という語の結合で、19世紀以降に爆発装置を劇的に表現する語として用いられた。

コラム

  • 19世紀の報道や文学で好んで使われた表現で、現代では一般にbombやIEDの方が技術的・報道上適切な語とされる。

例文

The police defused the ticking bomb found in the parked van.

警察は駐車していたバンで見つかった時限爆弾を無力化した。

コアイメージ

時間の経過で確実に悪化し、間もなく重大な結果をもたらす問題や危険を指す

英英

A situation or problem that is likely to escalate or become disastrous soon, derived from the image of a bomb that ticks before exploding.

語源

ticking bombは、tick(小刻みな音)+bombから成り、時計の音が迫った危険を想起させることから、時間経過で悪化する問題の比喩として用いられるようになった。

コラム

  • ticking bombはtime bombと似るが、tickingが迫真の切迫感を加え、より差し迫った危険や即時対応の必要性を強調する表現として使われることが多い。

例文

Rising debt could become a time bomb for future generations.

増え続ける債務は将来世代にとって時限爆弾になり得る。

コアイメージ

一定の時間後に爆発する装置、または将来に突然深刻な問題をもたらす潜在的な危険

英英

A bomb fitted with a timing mechanism set to explode at a particular time; figuratively, a hidden or latent problem likely to cause sudden serious damage or difficulty in the future.

語源

time bombは、time(時間)とbomb(爆弾)の合成語で、元はタイマーで作動する爆弾を指し、後に将来に破局を招く隠れた危険を指す比喩として用いられるようになった。

コラム

  • 実際の爆弾と比喩の両方で用いられ、比喩では財政的・社会的な問題と結びついて将来の危機を短く表現する見出し語として使われる。

「時限爆弾」のレベル別の例文

「時限爆弾」を英語にするときのよくある間違い

  • × timer bomb

    ○ time bomb

    英語では通常、時限爆弾を time bomb と言います。

「時限爆弾」の英語についてよくある質問

Q. 「時限爆弾」を英語で一言で言うと?
time bomb が一般的です。実際の爆弾にも、将来深刻な問題になるものにも使えます。
Q. time bomb と ticking bomb の違いは?
time bomb は基本的な表現です。ticking bomb は、危険が進行していて、深刻な結果が近づいているという切迫感を出しやすい表現です。
Q. 「時限爆弾」の比喩を英語でどう言いますか?
time bomb または ticking bomb が使えます。財政や社会の問題など、将来深刻な結果を招く危険を表せます。

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