接戦の

「接戦の」の英語

「接戦の」は英語で close と言います。試合や選挙で差が小さいときに使い、hard-fought は激しい争い、neck and neck は互角の状態を表します。nip and tuck は接戦を強調するややくだけた表現です。

「接戦の」の英語の使い分け

例文

They secured a hard-fought victory in the final minutes.

彼らは終盤で接戦の勝利を収めた。

コアイメージ

激しい争いや苦労を経て得られた勝利や状況をさす

英英

Describes a victory or situation obtained after fierce contest or considerable struggle.

語源

hard-foughtは、hardとfoughtが結びついて作られ、激しい争いや努力を経て成し遂げられたことを表す

コラム

  • 名詞の前でハイフンを付ける複合形容詞として用いられることが多く、試合や争いの接戦ぶりを表す。

例文

The two candidates are neck and neck in the polls.

2人の候補者は世論調査で接戦の状態だ。

コアイメージ

接戦の状態で、勝負や選挙などで両者の差がほとんどないことを首の位置が並ぶ様子で表す

英英

Very close in a race, contest, or competition; with little or no difference in position, score, or support.

語源

neck and neckは、競馬などで馬の首が並ぶほど接近している光景から生まれ、首が並ぶ=差がほとんどないという意味で慣用化した

コラム

  • 競馬の描写から広がった表現で、選挙やスポーツなど多様な競争場面で接戦を表す際に用いられ、文中では be neck and neck の形が頻出する。

例文

It was a nip and tuck game until the final whistle.

試合は笛が鳴るまで接戦のままだった。

コアイメージ

最後まで結果が分からないほど僅差で競う状態を表す

英英

An adjective meaning very narrowly contested or evenly matched, often used to describe games or competitions decided by a small margin.

語源

nip and tuckは、nipがつまむや少し切る、tuckが折り込むや引き締めるという単語で構成され、身体や布を小さく整える動作が転じて接戦や小規模な整形手術の意味になった

コラム

  • 接戦の意味でスポーツ中継や記事に頻出する一方で名詞用法として小さな整形手術を指すことがあり文脈に応じて使い分けられる

「接戦の」のレベル別の例文

「接戦の」を英語にするときのよくある間違い

  • × The two teams were close.

    ○ The two teams were neck and neck.

    closeだけでは、チーム同士が親しい・近いという意味にも取れます。

  • × It was a close fight game.

    ○ It was a close game.

    試合が接戦だったと言うときは、close gameが自然です。

「接戦の」の英語についてよくある質問

Q. 「接戦の」を英語で一言で言うと?
最も一般的なのは close です。試合、選挙、競争など、差が小さい場面で幅広く使えます。
Q. close と hard-fought の違いは?
close は結果や点差が小さいこと、hard-fought は激しく争ったことに焦点があります。接戦でも、必ずしも激しい試合とは限りません。
Q. 「接戦の」をスポーツ記事でどう言いますか?
close game、hard-fought match、neck-and-neck race などが一般的です。neck and neck は通常、be neck and neck の形で使います。

「接戦の」と関連する日本語の英語

「接戦の」と語尾違いの言い方

ほかの日本語から英語を引く

おすすめの単語帳

1 / 1