投石器
例文
コアイメージ
投石器を中心に、物や人を勢いよく遠くへ投げ飛ばす装置やその動作を指す
英英
A device used in ancient warfare for hurling stones or other projectiles at a target; also the action of forcefully launching something or someone.
語源
catapultは、古代ギリシャ語の語根(kata=下へ、pallein=投げる)に由来する語がラテン語・古フランス語を経て英語化したもので、石を投げる装置を指す意味で定着した。
コラム
- catapultは名詞で投石器を意味する一方、動詞として『急に押し上げる』の意味でも使われ、物理的な装置と比喩の両方で用いられる
例文
コアイメージ
ねじれや張力を利用して石を放つ、比較的単純な構造の投石器
英英
A type of catapult that uses torsion or tension to launch stones during sieges, characterized by a simpler mechanism compared with counterweight trebuchets.
語源
mangonelは、中世に入った古フランス語の用語を起源とし、回転力や張力で作動する単純な投擲装置を意味する語として軍事用語に定着した経緯がある。
コラム
- 歴史的分類ではmangonelは張力やねじれを動力とする単純な投石機を指し、重りで動くtrebuchetとは構造が異なる
例文
コアイメージ
中世に城壁へ大石を投げつけるために用いられた投石器
英英
A medieval siege engine that uses a swinging arm and a counterweight to hurl large stones or other projectiles at fortifications.
語源
trebuchetは、中世フランス語trebucher(投げる・倒すの意)に由来し、振り子状の腕と重りで物を遠くへ投げる装置を指す語として発展した
コラム
- カウンターウェイトで腕を振る仕組みが特徴で、ねじや捻り力を使うカタパルトとは動作原理が異なる点が実用上の重要な違い