打撲

「打撲」の英語

「打撲」は英語で bruise と言います。日常会話では bruise が一般的で、contusion は医療文書や診断などで使われる専門的な語です。あざの色や部位を伝えるときにも bruise を使います。

「打撲」の英語の使い分け

  • bruise

    日常会話から事故報告まで、皮膚にできたあざや打撲に広く使います。

    I have a bruise on my knee.

    ひざにあざがあります。

  • contusion

    医療文書や診断で使われる、やや専門的で硬い表現です。

    The scan showed a contusion near his shoulder.

    検査で肩の近くに打撲が見つかりました。

bruise

brúːz

意味

bruiseのイラスト

例文

He has a bruise on his arm.

彼は腕にあざがある。

コアイメージ

皮膚の下で小さな血管が切れて血がたまり、青や紫に変色した跡

関連語

使い方

  • have a bruise

    あざがある

  • get a bruise

    あざができる

  • a bruise on the arm

    腕のあざ

類義語との違い

bruise: 皮膚にできる青や紫のあざ
injury: 体の損傷全般を指し、あざも含むが範囲が広い
wound: 皮膚が切れたような傷で、あざとは異なる

英英

A dark mark on the skin caused by injury to the tissues under the surface, often blue or purple.

語源

bruiseは、古フランス語bruiser「砕く・押しつぶす」から中英語に入った語で、物を強く打って肉に打撲を負わせるという意味になった。

コラム

  • あざは皮膚の部位名とともに具体的に表現されることが多く、医療や事故報告で位置や程度を伝える語として用いられる。

例文

He suffered a contusion on his arm when he fell.

彼は転倒して腕に打撲を負った。

コアイメージ

外部からの衝撃で皮膚は破れないが血管が壊れて皮下に出血や腫れが生じる状態を指す

英英

An injury caused by a blow that damages blood vessels beneath the skin, producing bleeding, swelling, and discoloration without breaking the skin.

語源

contusionは、ラテン語contusio(打ち砕かれたもの)に由来し、動詞contundere(たたく)が原義で、打たれて生じる内出血や組織損傷を示す語になった。

コラム

  • 打撲は日常ではbruiseと呼ばれることが多いが、医療文献では皮膚を破らない内部の出血や腫れを指す専門語として使われることが多い。

「打撲」のレベル別の例文

「打撲」を英語にするときのよくある間違い

  • × I did a bruise.

    ○ I got a bruise.

    打撲を表す bruise は名詞なので、do ではなく get や have と使います。

「打撲」の英語についてよくある質問

Q. 「打撲」を英語で一言で言うと?
日常会話では bruise が一般的です。例えば、I have a bruise. で「打撲傷があります」と言えます。
Q. bruise と contusion の違いは?
bruise は日常的な「あざ、打撲」を表し、contusion は医療文書や診断で使われる専門的な語です。
Q. 「打撲」の病院での英語表現は?
病院では bruise でも通じますが、診断名や医療文書では contusion が使われることがあります。
Q. 「bruise」の本来の意味や品詞は?
bruise は「打撲」「あざ」を意味する名詞だけでなく、「〜を打撲する」「あざができる」という動詞としても使われます。発音は /bruːz/(ブルーズ)です。名詞として I got a bruise on my knee.(ひざにあざができた)と言うほか、動詞として I bruised my arm.(腕を打撲した)のように怪我の状況をそのまま表現できます。
Q. 「contusion」の意味や発音は?
contusion は医学用語で「打撲傷」や「挫傷」を意味する名詞です。発音は /kənˈtuː.ʒən/(コンテュージョン)です。日常会話の bruise よりも硬い専門的な語で、病院のカルテ、診断書、保険の請求書類などでよく見られます。例えば The doctor diagnosed it as a contusion.(医師はそれを打撲傷と診断しました)のように使われます。
Q. 「足をぶつけて打撲した」はどう言う?
「身体をぶつけた」動作には bump、「打撲した」結果には bruise を使い分けます。ぶつけた動作を強調するなら I bumped my leg.(足をぶつけました)、打撲した怪我の状態を伝えるなら I bruised my leg.(足を打撲しました)と言います。両方を合わせて I bumped my leg and got a bruise.(足をぶつけてあざができました)とするのも自然です。
Q. 「骨挫傷」は英語で何と言いますか?
骨挫傷は英語で bone bruise または bone contusion と言います。骨折には至らないものの、骨の内部に強い衝撃で生じた損傷のことです。会話やスポーツ報道では bone bruise がよく使われ、画像診断などの医療記録では bone contusion が好まれます。例文: He suffered a bone bruise.(彼は骨挫傷を負いました。)
Q. 捻挫や骨折など関連する怪我の英語は?
捻挫は sprain、骨折は fracture や broken bone、擦り傷は scrape と言います。打撲(bruise)とセットで覚えておくと便利です。受診時の説明では I don't know if it's a bruise or a fracture.(打撲か骨折か分かりません)や It is just a bruise, not a sprain.(捻挫ではなくただの打撲です)のように表現できます。

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