扇情性

「扇情性」の英語

「扇情性」は英語で sensationalism と言います。報道や映画などで、人の関心を引くために刺激的・衝撃的に表現する性質を指し、批判的な文脈で使われることが多い語です。性的・猟奇的な刺激性に焦点を当てる場合は、luridness も使えます。

「扇情性」の英語の使い分け

コアイメージ

強い刺激で注意や感情を引き、性的・衝撃的な反応を誘う性質(扇情性)

英英

The quality of being presented in a sensational, shocking, or sexually provocative manner that aims to attract attention or arouse strong emotional reactions.

語源

luridnessは、形容詞lurid(ラテン語luridus「青白い・不気味」を経て「不気味に鮮やか/扇情的」を示す)に名詞化接尾辞‑nessが付いてできた語で、派手で衝撃的な性質を表す。

コラム

  • luridnessは報道や作品において人の好奇心や感情を強く刺激する表現を指し、批判的な文脈で用いられることが多い

「扇情性」のレベル別の例文

「扇情性」を英語にするときのよくある間違い

  • × The news has too much sensational.

    ○ The news contains too much sensationalism.

    sensational は形容詞なので、扇情性という名詞には sensationalism を使います。

  • × 扇情性を単に excitement と訳す

    ○ 扇情性は sensationalism と表す

    excitement は一般的な興奮を表す語で、報道や作品を刺激的に見せるという批判的な意味は含みません。

「扇情性」の英語についてよくある質問

Q. 「扇情性」を英語で一言で言うと?
sensationalism が最も一般的な訳語です。報道や作品を必要以上に刺激的・衝撃的に見せる性質を指します。性的・猟奇的な刺激性に焦点を当てる場合は、luridness も使えます。
Q. 「扇情性」はどんな場面で使う?
新聞記事、映画、文学作品などの表現を批評するときに使います。人の関心を引くために内容を必要以上に刺激的に見せるという、否定的な評価を伴うことが多い語です。
Q. 「扇情性」のビジネス英語での言い方は?
sensationalism を使えます。たとえば、報道方針について The report should avoid sensationalism. と言えます。

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