必ずしも〜ない
「必ずしも〜ない」の英語
「必ずしも〜ない」は英語で not necessarily と言います。not always も使えますが、「いつもとは限らない」と頻度を表すときに自然です。not necessarily は「必ずそうとは限らない」と可能性を否定する表現です。
「必ずしも〜ない」の英語の使い分け
not necessarily
「必ずそうとは限らない」と可能性を否定する、最も基本的な表現です。
いつもそうとは限らないという、頻度についての表現です。
The train is not always on time.
コアイメージ
ある条件では成り立つが、別の条件では成り立たないこと
関連語
類義語との違い
not always:
場合によっては成り立つが常に当てはまらないことを示す
not necessarily:
仮定や一般化を否定し、~とは限らないと示す
英英
Sometimes true, but not in every case; it indicates that something may not happen or be true all the time.
語源
not alwaysは、not=〜ない、always=いつも、を合わせた形
コラム
- not alwaysを「決して~ない(never)」と誤解しやすいが、実際は〈場合によってはある〉という可能性を示す表現である。
「必ずしも〜ない」のレベル別の例文
「必ずしも〜ない」を英語にするときのよくある間違い
× This rule is never true.
○ This rule is not always true.
never は「一度もない」「決して〜ない」という強い否定です。
× It is not always that the plan will work.
○ The plan will not necessarily work.
“It is not always that ...” という形は不自然です。英語では、主語を置いて動詞の前に not necessarily を置くのが自然です。