広場恐怖症
「広場恐怖症」の英語
「広場恐怖症」は英語で agoraphobia と言います。単に広い場所が怖いのではなく、逃げられない・助けを得にくい状況への恐怖を指します。医療用語として使われる正式な表現です。
「広場恐怖症」の英語の使い分け
医学・心理学で、逃げにくい状況への強い恐怖を指します。
コアイメージ
逃げ場や助けが得られないと感じる場所や状況を恐れて公共の場や外出を避ける
英英
A disorder marked by intense fear or anxiety about being in situations where escape might be difficult or help unavailable, often causing avoidance of public places or leaving home.
語源
agoraphobiaは、ギリシャ語agora(広場・市場)+phobia(恐怖)からで、もとは広場を恐れることを指し、公衆の場や外出への恐怖という意味に広がった。
コラム
- 広場恐怖症は単に広い場所が苦手という意味ではなく、逃げられない・助けが得られない状況への恐怖が根底にあり、パニック発作と関連することが多い。
「広場恐怖症」のレベル別の例文
- 中学
- 高校・英検2級
People with agoraphobia may feel anxious in crowded shopping centers.
広場恐怖症の人は、混雑したショッピングセンターで不安を感じることがあります。
- TOEIC・ビジネス
The clinic offers counseling for patients with agoraphobia.
- 日常会話
My sister has agoraphobia, so she prefers quiet places.
「広場恐怖症」を英語にするときのよくある間違い
× Agoraphobia means fear of wide, open spaces only.
○ Agoraphobia involves fear of situations where escape or help may be difficult.
単に広い場所ではなく、逃げにくさや助けの得にくさへの恐怖を指します。