小見出し
「小見出し」の英語
「小見出し」は英語で subheading と言います。subhead も新聞・雑誌やウェブ記事でよく使う短い形です。crossheading や crosshead は編集分野寄りで、subentry は辞書などの副項目を指すことが多い表現です。
「小見出し」の英語の使い分け
新聞・ウェブ記事などで幅広く使われる、最も一般的な表現です。
subheadingの短い形で、新聞や雑誌でよく使われます。
本文を区切るための小見出しを指す編集用語で、subheadingより使用範囲が限られます。
例文
コアイメージ
主要見出しの下に置かれ、段落や節の内容を短く要約する二次的な見出し
英英
A secondary heading placed under a main heading that briefly summarizes the content of a subsection or paragraph.
語源
subheadingは、接頭辞sub-が下位や副を示しheadingが見出しを示す要素と結びついてできた語で、主要見出しに対する補助的な見出しを指す
コラム
- 新聞やウェブ記事では本文を読みやすく区切るために用いられ、小見出しは本文の要点を短い語句で伝える役割を果たす
例文
コアイメージ
小見出しとして主要見出しの下に置かれ、本文の区切りや要点を示す見出しを指す
英英
A secondary heading placed under a main heading to break up text and highlight key points.
語源
subheadは、接頭辞sub-(下)とhead(見出し)が結合して生まれた語で、subheadingの短縮形として新聞・出版で使われ、名詞のほか動詞的用法で「小見出しを付ける」を表すことがある。
コラム
- 新聞・雑誌やウェブ記事で見出しを細分化して読みやすくするために用いられ、編集方針によってsubhead、sub-head、subheadingの表記差が生じることがある。
例文
The dictionary lists a subentry under each main entry.
その辞書は各見出し語の下に副項目を掲載している。
コアイメージ
主要な見出しの下に掲載される副項目を指す
英英
A minor or subordinate entry listed under a main entry or heading, especially in dictionaries and indexes.
語源
subentryは、接頭辞sub-(下位・補助)とentry(見出し・項目)が結びついて「主要な見出しの下にある項目」を示す語。
コラム
- 辞書や索引で見出しの下に細かな語義や用例をまとめるために用いられ、見出しを細分化して提示する役割がある
「小見出し」のレベル別の例文
「小見出し」を英語にするときのよくある間違い
× I added a small heading to the article.
○ I added a subheading to the article.
small headingでも意味は通じますが、記事の「小見出し」にはsubheadingのほうが自然で一般的です。
× The dictionary has a subheading for every word.
○ The dictionary has a subentry for every main entry.
辞書の主項目の下にある副項目はsubentryと表します。