失言
「失言」の英語
「失言」は英語で gaffe と言います。偶然口が滑ったことを強調するなら slip of the tongue、発言の不適切さを表すなら inappropriate remark も使えます。
「失言」の英語の使い分け
不用意な発言で恥や批判を招く失言に広く使います。
a slip of the tongue
口が滑って、意図せず言ってしまった失言に使います。
a verbal blunder
発言上の大きなへまをやや硬めに表す言い方です。

ゲームで覚える・約 1 分
gaffe をゲームで覚えよう
この単語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
The politician apologized after his gaffe during the live interview.
その政治家は生放送のインタビューでの失言を謝罪した。
コアイメージ
不用意な発言が原因で生じる気まずさや批判
英英
A verbal blunder or slip that causes embarrassment or offense, often used for remarks that draw negative attention in public contexts.
語源
gaffeは、フランス語のgaffe「へま」から英語に取り入れられ、主に公の場での失言を意味する語となった。
コラム
- 発言による恥や批判を指す語として定着しており、状況によっては言葉以外の大きなへまにも用いられる
例文
コアイメージ
言葉や行為が滑らかでなく場の雰囲気が気まずくなるぎこちなさ
英英
a lack of smoothness or appropriateness in expression or behavior that produces awkwardness in interaction
語源
infelicityは、ラテン語felicitas(幸福・適切さ)に否定接頭辞in-が付いて「適切でないこと」を表す語として英語で発展した
コラム
- infelicityは発言や文章の不適切さを指すことが多く、会話の場面ではawkwardなどより口語的な語が使われることがある
例文
Her slip of the tongue offended several colleagues.
彼女の失言は数人の同僚を不快にさせた。
コアイメージ
言葉が滑って誤った表現や本音がぽろっと出ることを指す表現で、失言とされうる発言
英英
a spoken mistake or unintended utterance, often revealing true feelings or causing embarrassment or offense
語源
slip of the tongueは、slipの「つまずく・誤る」的なニュアンスとtongueの「話すこと」を組み合わせて、発話の誤りやうっかり漏らした言葉を指す慣用句として成立した
コラム
- 英語ではa slip of the tongueのように可算名詞としてaを伴って使うことが多く、発話の偶発性を強調する表現である