口頭で

「口頭で」の英語

「口頭で」は英語で orally と言います。会議や説明など、話し言葉で伝える場合に使い、口頭での合意や連絡には verbally もよく使われます。viva-voce は口頭試験など、主に学術的な場面で使われます。

「口頭で」の英語の使い分け

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例文

She explained the plan orally to the team.

彼女はチームに計画を口頭で説明した。

コアイメージ

会議や説明などで声に出して伝えること、話し言葉での表現

英英

In a spoken manner; communicated by speaking, often used for presentations or explanations.

語源

orallyは、形容詞oralに副詞化する-lyが付いた語で、oralはラテン語oralisに由来し「口に関する」を意味することから話しによる表現を示すようになった。

コラム

  • 公式な場面ではorallyは口頭で説明することを指し、口頭試験や口頭報告など発表形態を示す語として使われる

例文

They agreed verbally before drafting the contract.

彼らは契約書を作成する前に口頭で合意した。

コアイメージ

口頭で話して合意や説明を伝えること

英英

Expressed or communicated by spoken words rather than in writing, often referring to agreements, statements, or instructions given orally.

語源

verballyは、形容詞verbal(ラテン語verbum「言葉」由来)に副詞化の接尾辞-lyが付いて「言葉で、口頭で」という意味になった語形成による

コラム

  • 契約や業務では口頭での合意(verbally)は書面と区別され、証拠の有無や効力の扱いが実務上の課題になることがある

例文

She aced the viva-voce exam despite her nerves.

彼女は緊張していたにもかかわらず口頭の試験で満点を取った。

コアイメージ

面接や試験で答えや説明を声で行うことをさし、口頭の評価が行われる場面をさす

英英

Expressed or conducted by spoken words rather than in writing; often used of an oral examination administered by spoken questioning.

語源

viva-voceは、ラテン語の語句viva voce(生の声、声によって)から借用され、文字ではなく声による問答や審査を表す語として英語に入った。短くvivaと呼ばれることもある。

コラム

  • 学術の審査で用いられることが多く、試験や弁論の場面で口頭の手続きや評価を指し、vivaと略されることが多い

「口頭で」のレベル別の例文

「口頭で」を英語にするときのよくある間違い

「口頭で」の英語についてよくある質問

Q. 「口頭で」を英語で一言で言うと?
一般的には orally と言います。会議や説明などで、声に出して伝えることを表します。
Q. orally と verbally の違いは?
どちらも「口頭で」と訳せますが、orally は話し言葉による伝達全般、verbally は口頭での合意や連絡を書面と区別するときに使われることが多いです。
Q. 「口頭で」のビジネスメールでの言い方は?
We agreed verbally. で「私たちは口頭で合意しました」と言えます。後から確認を残す場合は、We agreed verbally, and I am confirming the details in writing. が自然です。
Q. 「口頭で伝える」は英語で何と言いますか?
tell someone in person や explain verbally などをよく使います。直接会って伝えるなら I will tell you in person.(直接口頭でお伝えします)、文書ではなく言葉で説明するなら Let me explain verbally.(口頭で説明させてください)のように状況に合わせて使い分けます。日常会話なら単に tell や talk を使うだけでも自然です。
Q. orallyの意味や日常会話でのニュアンスは?
orally は副詞で「口頭で」のほか、医療分野で「経口で」を意味します。改まった硬い響きがあるため、日常会話で多用すると堅苦しく聞こえることがあります。日常的な場面で「口頭で」と言いたいときは、orally の代わりに in person(直接会って)や over the phone(電話で)、または単に talk や speak を使うほうが自然に伝わります。
Q. 「直接会って口頭で」と「電話で口頭で」は区別できますか?
はい、手段を表す前置詞句を使って明確に区別できます。対面して口頭で話す場合は in person、電話などの音声で伝える場合は over the phone を使います。例えば I would like to discuss this in person.(この件は直接お会いして口頭で相談したいです)のように表現すると、メッセージなどの文字ではなく声で話したい意図が正しく伝わります。
Q. 「口頭試験」や「口頭発表」は英語で何と言いますか?
形容詞の oral を使った表現が定着しています。口頭発表は oral presentation、口頭試験は oral exam や oral examination、口頭契約は oral agreement や verbal agreement と言います。学術・教育・契約などの分野では、副詞の orally よりも形容詞の oral と名詞を組み合わせたコロケーションが頻繁に使われます。
Q. 口頭と口コミ(by word of mouth)の違いは何ですか?
by word of mouth は「口コミで」「人づてに」という意味の決まり文句で、評判などが噂として広がる場面に限定して使います。自分が相手へ直接口頭で連絡する場面では使えません。自ら言葉で伝えるときは verbally などを使い、噂や情報が口頭で伝播したときは The news spread by word of mouth.(その知らせは口コミで広まりました)のように表現します。

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