修辞学
「修辞学」の英語
「修辞学」は英語で rhetoric と言います。話や文章を効果的に組み立て、相手を説得する技術や、その分析を指します。日本語の「レトリック」より意味が広く、政治的な言葉遣いを指すこともあります。
「修辞学」の英語の使い分け
/rétərik/
説得の技術や効果的な表現の分析を指す基本語です。
the study of rhetoric
修辞学という学問分野を明確に表す言い方です。
コアイメージ
相手や場面に合わせて話や文を組み立てる言葉のしくみ。
関連語
使い方
類義語との違い
rhetoric:
説得のための表現法全般とその分析を扱う
persuasion:
相手の意見や行動を変える働きや過程を指す
argument:
論理や根拠で主張を支える論証の仕方を指す
speech:
聴衆に向けて話す口頭表現で場面が限定される
英英
The skill of arranging words and arguments to persuade or influence others, applied in both speech and writing.
語源
rhetoricは、もともとギリシャ語のrhetorikeがラテン語を経て英語になった語で、説得や表現の技術、修辞学を表す
コラム
- 和製語の「レトリック」が単に飾り語を指すことが多いのに対し、英語のrhetoricは説得の技術やその分析を指すため、英日で意味のずれが生じやすい。
「修辞学」のレベル別の例文
「修辞学」を英語にするときのよくある間違い
× Rhetoric only means decorative words.
○ Rhetoric can refer to the art of persuasion and effective communication.
英語の rhetoric は、飾り言葉だけでなく説得の技術や表現の分析も指します。