不正に操作する
「不正に操作する」の英語
「不正に操作する」は英語で manipulate と言います。政治やデータなどを意図的に操作する場合に広く使えます。選挙や入札などの結果を不正に仕組む場合は rig が適切です。
例文
コアイメージ
手で扱う行為が転じて、人やデータ、数を上手に、または不正に操作して結果を得ること
関連語
使い方
-
manipulate data
データを操作する
-
manipulate public opinion
世論を操作する
類義語との違い
manipulate:
巧みに扱い、意図的に操作する
use:
道具や方法を利用する、使う
control:
力や仕組みで動きを抑え支配する
manage:
うまく処理・運営する、やりくりする
handle:
手で扱う・対処する、扱いが上手
英英
To skillfully control or influence someone or something to achieve a desired outcome, often by using clever or deceptive methods.
語源
manipulateは、元は物を手でつかんだり動かしたりする言葉で、そこから人や状況を上手に扱う、つまり「~を巧みに操る」という意味に広がった。
コラム
- ニュースや評論では政治や統計をmanipulateする表現が否定的に使われる一方、技術文では単に操作するという中立的用法で使われることがある
例文
The company was accused of attempting to rig the bidding process to secure the government contract.
その会社は、政府の契約を確保するために入札プロセスを不正に操作しようとしたとして非難された。
コアイメージ
外から結果を不正に固定・操作するイメージと、機材などを仮設して設置するイメージ
関連語
使い方
類義語との違い
rig:
結果や仕組みを不正に操作する
cheat:
規則を破ってずるをする
英英
To dishonestly fix or manipulate the outcome of an event, such as an election or competition, to obtain a desired result; also to make or set up equipment or temporary arrangements.
語源
rigは、元は船の装備を指す語で「整える」から「仕組む」となり、転じて結果を不正に操作する意味や機材を仮設する意味が生まれた
コラム
- rigは動詞で「不正に操作する」のほか名詞で油田の掘削設備や撮影用機材を指し、日本語の外来語「リグ」も機材を意味することが多い。